豊能支部
落語の二升五合春夏冬亭 開催
豊能支部(小林宣博支部長)が、まちに貢献できる企画として取り組んでいる落語の「二升五合春夏冬亭(ますますはんじょうあきないてい)」の第15回公演が11月24日(日)に「かめたに本店」で開催されました。
当日は、快晴で比較的、暖やかな晩秋でもありました。又、この日の落語会場前の能勢電鉄妙見口駅前広場では、『能勢電鉄開通100周年記念事業』が開催されており、比較的大勢の観光客でにぎわっておりました。
当支部は落語開催の折には、「関西大学」校章を記した幟を2本、旅館前に旗めかし
「関西大学校友会豊能支部」の知名度を大いにアピールできました。
今後も支部活動の一環として、地域社会・住人への文化的貢献を諮っていきます。