神戸三九会
今年の定例会は三朝温泉へ 「燕趙園」、鳥取砂丘へも
今年の神戸三九会定例会は昨年に引き続き一泊旅行となり、九月二日・三日、十一人にて鳥取・三朝温泉へ貸切バスでの珍道中となった。
神戸三九会定例会
往路は津山の「衆楽園」と人形峠の「ウランのふるさと」を見学。途中虎マークの畑の前で全車虎柄の車を発見、窓には村山先輩の雄姿、早速全員で記念撮影となった。
夜の懇親会は、樽谷副会長の司会により川崎会長の挨拶に始まり、全員によるカラオケ大会。
翌日は、中国庭園「燕趙園」にて中国雑技団のショーを見学した後、鳥取砂丘へ。
帰路は車中にて全員が近況報告を順次行った。共通の話題はやはり健康のことばかり。薬を呑んでいないのは一人だけというのが現状だった。
また来年も健康で集まれる事を願いながら、お土産をもらって解散となった。
(副会長 石山康弘)