2008年2月アーカイブ

 三重南勢支部(時田耕路支部長)総会が二月二十四日に伊勢シティホテルにて開催された。当日は未明からの雪で交通機関も少し乱れたが、本部から一軸会長はじめ、近隣から愛知支部、北勢支部、中勢支部の支部長他の来賓を迎え四十一人の出席で行われた。総会議案すべて承認後、校友で皇学館大学名誉教授の西山正容氏による「英文学と私」という演題で記念講演があり、英文学との出会い、関大入学の動機等を職歴を交えて聴いた。 
 今年の総会は新卒女性会員も出席し、新鮮な雰囲気の中懇親会に移り、最後は元応援団長の中村北勢支部長の口上による逍遙歌を全員で歌い散会した。  (松井信幸)

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 第三回福岡千里若手会ゴルフコンペ&第十回福岡千里会ゴルフコンペ大合同ゴルフ大会が、二月二十三日に福岡若手千里会主催のもと夜須高原カントリー倶楽部で開催された。 
 四パーテイ、十三人の腕自慢が参加で、スタート時は天候にも恵まれ、皆さん順調なプレイをされていたが、終盤には急に雪が吹雪き始め大荒れの天候となり、手足が凍るような寒さの中、自然環境と悪戦苦闘した。
 順位は、福岡千里会杯は優勝が釜谷史郎さん(昭46工)、前回優勝の福江博さん(昭47商)は準優勝となった。
 若手会の方の優勝者は本命の西村廣人さん(昭63経)で、久保田征括さん(平10工)も連覇とならず、次回に期待がかかる。若手会の中では密かに?「打倒!西村・久保田プロジェクト」(プロジェクトリーダー坂崎さん、宮崎さん)が進行中で、足繁く、「しこしこ」と練習に励んでいるメンバーもおり、次の機会が楽しみです。
 また、「打倒プロジェクト!メンバー」募集中です。希望者はリーダーまでご連絡を!(若手会代表幹事総長 岡部 薫)

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 二九千里会(河合義雄会長)は、役員交代後第二回目の例会を二月二十日に美々卯本町店で、二十五人が出席して開催した。 
 議題として、「二九千里会だより」の発刊について、五十周年記念誌の管理・頒布について、スプリングフェスティバルへの参加についての三点が話し合われ、会報はA4判四頁とし、写真・文書を会員から集める。約百五十部を作成し、例会出席者と欠席の年会費納入者に配付することなどを決定。五十周年記念誌は、残部六十部のうち頒布枠は三十部とする、価格は次回幹事会で再検討することになった。スプリングフェスティバルへの参加は、集合時間・会場を確認した。 
 懇親会に移り、美々卯自慢のうどんすきに舌鼓を打ちながら、五十数年前の学生時代のこと、健康問題など、時間を忘れて歓談した。 (総務幹事 大村計治)

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 経済人クラブ(樋口學会長)第一七八回例会は、二月十八日に新阪急ホテルで開催され、安達弘祐幹事(37学経)の司会で、今回は、「闘わないがん治療:粒子線治療」と題して、兵庫県立粒子線医療センター院長の菱川良夫先生に講演いただいた。メンバーの関心が高く五十四人の出席となった。
 冒頭、「がんは考える時間がある病気である! 局所治療には、一、手術、二、放射線、三、粒子線があり、一はハイリスク、二は三種類あるがハイリタ―ン、三はノーリスク」との話から、まず、(1)粒子線治療の歴史や日本・世界の現状、(2)兵庫県での取り組みと成果(マシンの進化・チーム医療・照射前の患者測定)、(3)がんとの生きかた、等について詳しく説明していただいた。
 粒子線治療は世界の二十五ヶ所以上で実施されているが、兵庫県立粒子線医療センターは一台の装置で陽子線治療と炭素イオン線治療のできる、世界唯一の施設とのこと。
 最後に、以下の五つの粒子線治療のまとめを詳しく説明していただき講演を終了した。
 一、弱者のがん治療が容易、二、スケジュールどおりの治療、三、日常生活の中での治療、四、化学療法や放射線治療の代わりではなく、手術の代わりの医療、五、臨床的には陽子と炭素はそれほど差がない。
 会食、懇談会は、樋口会長のお礼の挨拶、来賓の一軸浩幸校友会長の乾杯の音頭ではじまり、「がんと仲良く生活する、心の安心感を持って」との菱川先生の温かい言葉を心の中にきざみながら散会した。 (副代表幹事 田合邦臣)

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 豊中支部(神保雅明支部長)では、二月十七日、大阪城梅園で梅の種類も多く、まだ蕾のものもあったが、満開の梅の前で記念撮影。豊国神社から馬場町の大阪歴史博物館へ、そこで大阪の歴史を勉強、近くの史跡難波宮跡地では規模の大きさに感嘆、その後パル法円坂で懇親会を開催。 
 二十年度の行事等について和やかに歓談し、四月のスプリングフェスティバルでの再会を約して帰路につく。当日は小雪が舞う、まるで真冬の天気であったが、家族同伴で十五人が参加しての観梅と懇親会となった。 (幹事長 横畠正秀)

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 西成支部(縣荘一支部長)では第二回アカデミック講習会を開催した。二月十五日、西成消防署梅川救急隊長の下、三十人を超える参加者が熱心に指導を受けた。
 かつての日本では医者しか生命蘇生措置を行えなかったのが、私たち一般人でも救える命があるとの感を強くした。私たちの行動で救える命がある!
 二部はスタジオオーシャンで、消防署担当指令も参加いただき懇親を深めた。我々一人ひとりは微力だが、関大西成支部が引きがねとなって地域貢献が出来、人命が救えればこれ以上の幸福はない!      (縣 荘一)

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西成支部講習会

 米谷副会長の司会で大阪市内二十四支部・大阪府庁秀麗会・大阪市みおつくし葦の葉会・大阪国税秀麗会・女子秀麗会で組織された大阪市内支部連合会(辻佐一郎会長)の第二回総会が、昨年に引続き、二月十二日に百五十余人の校友が集い、帝国ホテルで盛大に挙行された。総会に先立ち、森本理事長より母校の活動を詳細にわたりご報告いただき、今更ながら近年の母校の発展に感激した。
 引き続いて、環境都市工学部長の楠見晴重教授より、京都の地下水・大阪の地下水についてご講演をいただき、今更ながら水の大切さと、世界における水と都市の発展の歴史に驚きをかくせなかった。是非もう一度ご講演をとの声があがった。
 会場を移して、仁井連合会幹事の司会で総会に入り、辻連合会長は挨拶で、大阪府下で北部・南部・大阪市の三つの連合会組織を立ちあげたいと抱負を述べ、また校友会組織の活性化の為の施策実施計画についても熱意を語った。来賓を代表して芝井敬司副学長、一軸会長よりお祝いと教学・校友会活動報告のご挨拶があり、上原専務理事の乾杯で祝宴の幕があいた。
 連合会役員、参加各支部と団体の紹介の後、校友の友成純子さんの歌謡ショーで大いに盛り上がった。寺内副会長の万歳に引き続き、武智副会長の閉会の言葉で幕をとじた。 (会長 辻 佐一郎)

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大阪市内支部連合会第2回総会

 今年もやってきました。二月十日、NPO法人いたみタウンセンター主催の「第六回わっしょい!いたみ冬の元気まつり」、チームでパフォーマンスを競い合う「第六回いたみわっしょい」、伊丹酒造組合主催の「蔵まつり」、そして国の重要文化財となっている日本で現存する最古の酒蔵と言われている「旧岡田家住宅」酒蔵で伊丹市文化財保存協会が主催する「ひなかざり@伊丹郷町(ごうちょう)館」等々、各種団体が連携しての伊丹の中心市街地での真冬の一大イベントが盛大に開催され、多くの市民参加のもと、大いに賑わい終了した。
 わが伊丹支部(加藤拓支部長)としても、その賑わいに一役かわせてもらい昨年同様、本年も通称〝三軒寺前広場にブースを確保、「関大フリーマーケット」を開設した。 
 ブース前には「関西大学校友会伊丹支部」の紫紺の幟旗を林立し、市内在住の支部会員の多くの皆様より提供のあった酒類、タオル、石鹸等々を商品として販売した。午前十時に開店、提供いただいた品物が大変よかったのか(?)瞬く間にこれという商品は売れ、お昼前には完売という盛況振りだった。 
 午後ブースを訪れた校友の皆様には誠に申し訳ございませんでした。
 この日の売り上げの一部は福祉事業への指定寄付として伊丹市に、そして残金は支部事業運営資金として会計へ歳入した。 
 なお、フリーマーケットへの商品をご提供賜りました多くの校友の皆様に厚くお礼申し上げます。(昭43学一経・古屋敷達夫)

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 高槻島本支部(清水利男支部長)の新春懇親会は、二月八日夕刻から高槻現代劇場文化ホールで開催された。この日の参加者は九十五人、過去最多の盛況で立春寒波を吹き飛ばす熱気で会場はオーバー・ヒート気味だった。
 司会はおなじみ、尾松恵美子さんで歯切れよい口調で幕開け。学歌斉唱の後、清水支部長が関大のJR高槻駅前の新キャンパス構想実現と、支部で交流の輪が広がっていることに誇りを感じ、さらなる発展を願うとの挨拶を述べ、参加者は決意新たに聞きいった。
 引き続き、校友で大阪医科大学理事長、法学博士 國澤隆雄先生の講演に移り、國澤先生は好きな勉強のおかげで大学というところに職を得、大学と一般社会との常識の違いなどを語るとともに、大阪医大は高槻市と緊密な関係を持って今後も運営し、同時に大阪医大病院は安心して受診できる病院であり、その自信を持っていることを述べ、身近な医療問題がテーマで、あちこちでメモを取る姿が見られた。
 懇親会は、アカデミックな空気から一転華やかムードになり、明大OB・大橋武彦氏が明大と関大は質実剛健の気風で一致していると述べ、同氏の発声で元気いっぱい乾杯。支部総会以来、六ヶ月ぶりの再会を喜び合い参加者は旧友を温めた。橋本良治ギターグループの演奏があり、スクリーン・ミュージックや名曲演奏は会場の雰囲気を和ませた。
 平山実副支部長のリードの下に高らかに逍遙歌を合唱の後、満屋英喜幹事の指揮で友好参加した各大学OBに気迫と愛情がこもったエールが送られた。
 山口博好副支部長から多数の参加に対する謝辞と次の支部総会への出席を呼びかける閉会の挨拶があり、参加者たちはそれぞれ心地よい余韻を胸に残し、会場を後にした。   (畑中公太郎)

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 東京支部(南部靖之支部長)は、冬晴れの二月二日、関大東京センターで新春互礼会を開催した。校友会本部から片山久江副会長ほか、石山博康東京センター長のご出席をいただき、重延神奈川支部長、岸菜埼玉支部幹事長もお祝いに駆けつけてくださった。 
 参加者は校友五十二人と合わせて約六十人。平成卒の女子校友の参加も多く、石原久仁子さん(平8社)が二歳のお嬢さんを乳母車に乗せて参加、女子部十人の参加もあり、和やか、かつアットホームな雰囲気での開催となった。 
 第一部の総会は、大川幹事長の開会の辞に続き、南部支部長(昭51工)が「これを機に支部の活動を誰もが参加しやすく楽しいものにしたい」と決意表明をされた。挨拶の中で親鳥が雛を羽根の中で育てる「育む」という行為に例えられ、若い校友を育てようと校友を励まされた。また、今年は竹中平蔵氏(元内閣府特命担当大臣)の力も借りて、二十歳代と六十歳以降の校友を対象に、「起業」のアドバイスとサポートをする事にも積極的に取り組みたいと挨拶をされた。引き続き片山副会長を始め来賓の方がたから温かいご祝辞を頂戴した。 
 最後には南部支部長からサプライズとして女性二人のバイオリニストの素晴らしいクラシックの演奏をプレゼントして貰い一同の大きな感動を呼んだ。 
 その後、中西俊朗事務局長(昭60社)の司会で第二部の懇親会に入った。増地校友会事務局長に乾杯のご発声を頂戴し、懇親モードに一気に突入した。和やかな歓談の後、本会の目的である「支部校友のネットワーク拡大を図り、かつ校友間の親睦をより一層深め母校の発展に寄与する」を実現すべく、事務局が「校友ビンゴゲーム」というアトラクションを開催。一般的なビンゴゲームの数字に代わり、自己紹介をしながら校友の名前を書き入れ、更に懇親を深めつつ一同やる気満々でゲームに臨んだ。校友有志からの賞品の提供と事務局岡本佳大君(平15経)の賞品選びも素晴らしく、何と言っても初対面の校友と仲良くなれた点は評判が大変良かった。 
 美味しい料理を食べながら懇親を深めた後、締めくくりは元応援団副団長の大林康一君(平18法)のリードで「学歌」と「逍遙歌」を肩を組んで熱唱し、「強い関大」を目指すボルテージは最高潮に達した閉会してもなかなか帰ろうとしない校友の姿を見て、南部支部長も胸を熱くされたとの事、今年の東京支部の活動にご期待ください。   (事務局長 中西俊朗)

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 二月二日、がんこ道頓堀店にて文化会OB会・葦文会(中瀬和夫会長)の新年会が開催された。参加者は、二十人であった。千葉県や広島県等遠方からの参加者もあった。また、国会開催中の忙しい最中にもかかわらず、西野陽衆議院議員も参加してくれた。
 北村公宏名誉会長の乾杯で開宴。参加校友の自己紹介や学生時代の思い出話や近況等楽しいひと時を過ごした。
 葦文会は今年から四月のスプリングフェスティバルにも参加することになっている。「校友ネットワークの構築」と「強い関大」の実現に向け、積極的な事業を行っていく予定である。
 葦文会の参加資格は、在学中文化会活動に参加していたもの。(学友会、文化会の出身は問わない)となっている。一人でも多くの方に参加していただきたいと思います。   (幹事長 三坂友章)

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 大阪市内支部連合会の西ブロックに属する西淀川・此花・港・大正・住之江の五支部による初の合同新年懇親会が、二月二日にホテル大阪ベイタワーで行われ、大正・住之江は都合で出席者がなかったものの総勢五十余人が参加、賑やかなものになった。来賓も本部から一軸浩幸会長、山田拓幸組織部長はじめ、友好支部として辻佐一郎市内支部連合会長、寺内俊太郎東淀川支部長(校友会副会長)ほか近隣の各支部より支部長や役員をお迎えし、祝辞を頂戴した。
 西淀川支部西山正明副幹事長の司会で開会。続いて沢勲西淀川支部長、平岡昭雄此花支部長、武智虎義大阪西ブロック長兼港支部長の三人より挨拶の後、大阪府議会第百三代議長の岩見星光・西淀川支部顧問による乾杯で開宴した。
 宴も進んだ頃、司会を木村良雄港支部幹事長に交代。会員の親睦をはかるため出席者の一分間テーブルスピーチに移り、スピーチでは本学創立百五十周年まで生きたい、支部内の懇談会や情報交換会を定期的に行いたい等の意見が発表された。また一人一曲一番のみのカラオケ大会も行われ、楽しい雰囲気で優雅な時間を過ごし、関西大学の卒業生として幸せであると感じ、実り多い懇親会であると実感した。
 最後に、平林康雄西淀川副支部長から閉会の辞と長谷部憲司同幹事長より一本締めがあり、、次回の開催を楽しみに幕を閉じた。  (河野賢治)

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 一昨年五十年ぶりに再建された西淀川支部(沢勲支部長)の再建第二回総会が、二月二日にホテル大阪ベイタワーで開催された。
 第一部は支部単独総会、第二部は大阪西ブロック(西淀川・此花・港・大正・住之江)の合同新年懇親会という新しい試みで行われた。
 第一部総会は総勢二十余人の参加により、河野賢治副幹事長司会で開会。沢支部長挨拶の後、議事では、十八年度事業報告(再建世話役会・再建総会・結成準備会・新年互例会・大阪市内支部連合設立記念総会)、十九年度事業計画(役員会・スプリングフェスティバル・岩見星光府議会議長就任祝賀会・支部総会と懇親会)、および十八年度決算報告が異議なく承認された。
 この他に支部役員らは、地域連携のため区役所で開催された世界洞窟写真展講演会、洞窟作品コンテストおよびテレビ出演に見られる神秘的な「洞窟ハウス」の見学なども行っている。生まれたばかりの西淀川支部ですが、皆様と共に発展して行きたいと考えています。ご指導のほど宜しくお願いいたします。   (河野賢治)

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 千葉支部(杉原賦彦支部長)の新春総会が二月二日、市川市のサンシティで、来賓に大学から石山東京センター長、校友会本部から片山副会長・増地事務局長、近隣の重延神奈川支部長、高木埼玉支部長をお迎えし、開催された。
 第一部総会は学歌斉唱に続き、杉原支部長より活動報告、各担当者より会計報告ならびに会計監査報告が行われた。活動報告で杉原支部長より「千葉支部便り」の発行など「知っていただく努力」の甲斐もあり、今回の参加者は初参加の校友の増加に伴い、昭和二十八年から平成十三年と幅広い参集を得て、三十五人の輪へ広がったとの報告に会場より拍手が湧き上がった。
 今年度も「強い関大」に呼応し、「知っていただく努力」を重ね、ゴルフ同好会、写真同好会、諸行事を通じ活力ある千葉支部を目指す旨の力強い報告がなされた。続いて、大学・校友会本部の来賓より、受験状況や三大学提携学部の開設やスプリングフェスティバルなどについての報告があり、さらに各支部長より支部間交流の積極化などの提言もなされた。
 ゴルフ同好会からは、今年度もゴルフ大会を二回計画している旨と、次のエピソードが公表された。ゴルフ大会当日受付で、「関大千葉」の予約が無いとの応対、探求の結果、「関大千葉」で予約したところ、「カンダイ チバ」→「カンダ イチバ」→「神田市場」→「カンダシジョウ」の変換登録が判明との余話に場内爆笑。
 写真同好会からは、今年度は上高地へ撮影旅行を計画しているとの報告と共に、会場では日頃の成果の写真展があり総会に花を添えた。また会場では、両同好会への参加申し込みが相次いだ。
 第二部懇親会はコース料理を味わいながら、カラオケでは玄人はだしの歌に酔いしれ、続くビンゴゲームには大阪を思い出させる「たこ焼き器」や新書「コンビニでは、なぜ八月におでんを売り始めたのか」(著者石川勝利校友よりの寄贈)などバラエティに富んだ賞品に会場が盛り上がった。
 最後に松岡校友(応援団OB)のリードで逍遙歌を熱唱し、校友会活動への積極参加と再会を誓いお開きとなった。が、ここでは終われず、恒例により二次会は市川駅前の家庭料理店「舞堵」(坂本校友経営)へ繰り出し、追っかけ参加の女性校友も迎え十七人が参加、親交を深めた。   (広報担当 池田光夫)

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