茨木支部
但馬牛のすき焼きに舌鼓 茨木市長など来賓も多数
茨木支部(北川均支部長)の新春懇親会が、1月29日に市内元町の割烹「片桐」で開かれ、支部顧問の野村宣一茨木市長はじめ、3人の市会議員、母校の池田敏雄名誉教授や笈田欣治教授ら含め、総勢53人の校友の参加で大いに盛り上がった。
懇親会は、北川支部長の新年挨拶、野村市長祝辞の後、1月25日執行の茨木市議会議員選挙において見事再選された3人へ市議選当選祝いの花束を贈呈した。
近江巳記夫氏の発声で、母校の発展と茨木支部の飛躍を誓って乾杯。「片桐名物」の最高級但馬牛のすき焼きに舌鼓を打ち、先輩・後輩の垣根を越えて大いに賑やかな歓談となった。
途中には、最高級但馬牛やその他豪華な景品が当たる抽選会で、新年から縁起良くゲットする幸運な人もあり、あっという間にお開きの時間となった。辻口信良氏の見事な口上演舞のもと逍遙歌を合唱し閉会となった。(幹事長 小西盛人)