首都圏支部連合会女子部
川越市で春の散策 雨の中14人が参加
新年度春の散策を、今回NHK朝ドラ「つばさ」の舞台になっている川越市で4月25日に実施した。
当日は、あいにく朝からの雨にもかかわらず、14人が参加、喜多院(今回は特別展を開催中であった)、時の鐘、蔵造りの街、菓子屋横丁と見どころ一杯だった。
昼食は、明治の面影を残した「風凛」で、参加者一同、時間の過ぎるのを忘れるほど話に花が咲き、和やかで楽しい時を持った。
昭和29年卒(文)の田中さんもご主人と一緒に参加してくださり、後輩を叱咤激励、感激した。
またお会い出来る日を楽しみに、散会した。(小林寿子)