活発な支部活動

活発な支部活動

社会保険労務士関大会
立命大・神戸大の社労士会から来賓 80 余人参加し 10 周年記念総会開催

 10月21日、ラマダホテルで社会保険労務士関大会(大門博会長)の10周年記念総会が開催された。
 社労士関大会は、平成11年春に関大OBの社労士30有余の有志が結集して職域会として校友会に登録され、藤井昭三会員を初代会長として、研修会、親睦旅行、忘年会等多彩な行事を開催してきた。会員も毎年確実に増加し、東京から中国・九州地区まで現在150人を超える大世帯へと発展してきた。

091021sharousi.jpg
 今回、創立10周年事業として会員と来賓合わせて80有余人の出席のもとに、記念総会が盛大に開催された。総会は、第1部として大門会長の挨拶の後、河田悌一前学長による記念講演を拝聴した。
 第2部の記念式典には、上原洋允理事長はじめ大阪府社労士会会長大西健造先生、校友会古川好男副会長の祝辞を頂戴した。その他、関大法曹会はじめ各士業の代表、大阪社労士立命会、凌霜社労士会(神戸大学)の代表者など多数の来賓をお迎えした。第2部の祝賀懇親会は、大阪社労士立命会仲宗根信成会長の発声による乾杯で和やかにスタートし、途中応援団とチアガールが駆けつけてくれ、壇上での演舞で一気に最高潮を迎えた。(広報委員長 牧江重徳)

ページトップに戻る

ページトップに戻る