11月30日、応援団OB千成会(田中義昭会長)の田中会長以下、中川經夫副会長、田中正喜幹事長、近藤茂憲事務局長の役員が、楠見晴重新学長を表敬訪問した。
田中会長から『関西大学応援団史』〔田中義昭著〕や校友の刀匠・河内國平氏の著書4冊が楠見学長に贈呈された。
また楠見学長が小・中・高校と西宮市出身で中川副会長が西宮支部の支部長ということもあり、出身母校の話や阪神大震災後の調査の話などが出て会話が大いに盛り上がった。(事務局長 近藤茂憲)
11月30日、応援団OB千成会(田中義昭会長)の田中会長以下、中川經夫副会長、田中正喜幹事長、近藤茂憲事務局長の役員が、楠見晴重新学長を表敬訪問した。
田中会長から『関西大学応援団史』〔田中義昭著〕や校友の刀匠・河内國平氏の著書4冊が楠見学長に贈呈された。
貝塚支部(岡本俊彦支部長)は、11月29日に市内レストランで本部から田中副会長、市から西教育長らを来賓に迎え、24人が出席して開催した。
1部総会の議事では、活動報告、会計報告のほか、支部財政安定化のため総会案内葉書に協賛広告を企画し、先輩の企業に協賛いただいた旨を報告したところ好評を得た。
ユネスコ研究部OB会総会が、11月28日、関大心斎橋オフィスにおいて中馬弘毅大阪ユネスコ協会会長、武田暢樹同会事務局長、向山毅ハンガリー交流協会会長(関西外大教授)を迎え、華やかに開催された。毎年開く総会は現役とOBとの交流会で、今回は14人のOBが参加した。
学部二六年会(河合達朗会長)の21年度総会は、11月28日に肥後橋の「徐園」で開催。13人が出席して一年ぶりに旧交を温めた。
総会には、本部から田中義昭副会長ほか、恩師の横田健一先生が今年もご夫人と一緒に参席いただき、感謝の総会となった。
開会の辞で東浦副会長は「終戦の翌年に関大の門を叩き、講和条約締結の年卒業と戦後処理の真只中に在学という歴史の中に育った」と、実感を込めて語った。続いて河合会長は「本年は卒業58年を迎えるが、在学中は4学部で、現在は11学部と隔世の感がある」と、歴史の重みを語り感慨深い挨拶を述べた。
茨木支部(北川均支部長)では、11月27日に亀岡市の関西カントリークラブで、「第4回関関同龍四大学親睦ゴルフ会」を開催した。
当日は、11月と思えないような暖かさで、快晴・微風の文句のつけようのないゴルフ日和に恵まれ、四大学の精鋭32人が、母校の名誉を掛け熱戦を展開した。澄み渡った青空のもと、周囲の山々は赤く色づき、亀岡盆地に漂う雲海とあいまって一幅の名画を鑑賞しているような風情があった。
競技は、ダブルペリア方式によるハンディ算出の上、各チーム上位5人のネット及びグロススコアーの合計で競う団体戦と、各人のネットスコアーでの個人戦の2本立てで実施。過去3回の大会は同志社、関学両校が優勝を分け合い、わが関大チームはグロスのスコアーは優勢だが、ハンディー運に恵まれず苦杯を舐めていた。今大会からは、運だけでなく実力も加味した方法に変更。それが功を奏したか、僅少さながら見事団体優勝を飾ることができた。
参加者は、中央卸売市場から直送の柿・梨・メロン等々の果物の景品を山のように抱え、来年の再会を期し、悲喜こもごも帰路についた。(39年卒 齊藤勝幹)
関西大学では、2009年度公認会計士試験に合格された方(旧公認会計士試験第2次試験合格者で今回の試験に合格された方を含む)を対象として、公認会計士試験合格者祝賀会を開催します。
祝賀会への参加の有無にかかわらず、合格された方は、本学にご連絡くださいますようお願いいたします。
連絡方法 メールまたはFAXにて、住所、氏名、電話番号、卒業年月・学部学科名(学籍番号)を
12月12日(土)までに第2学舎オフィスへお知らせください。
連 絡 先 第2学舎オフィス E-mail:k-keshoshajm.kansai-u.ac.jp FAX:06-6339-7704
体育会アイススケート部の高橋大輔さん(文学研究科M2)が、11月19日~22日(現地時間)カナダで開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦スケートカナダ男子シングルで2位になりました。
この結果、12月に東京で開催されるグランプリファイナルへの進出が決定しました。
11月21日王子スタジアムで行われた対甲南大学戦において、アメリカンフットボール部が44-7で勝利し、優勝しました。
この勝利で同部は、関西学生アメリカンフットボールリーグでの61年ぶりの優勝を全勝優勝で飾りました。
泉南、熊取、泉佐野3支部の親睦ゴルフコンペが11月21日、泉佐野カントリークラブ大阪湾、犬鳴コースにて20人の参加で開催された。快晴のコンディションと校友の元気いっぱいのプレーで、支部の交流を深めた。
社会学部心理学専攻の高木修ゼミのOB会・千修会の第32回会合が、11月21日に梅田のChinese Diningまりんていで開催され、卒業生や現役学生ら約80人が参集した。
大学院OBの小榑雅章さんの乾杯の発声で始まった会では、同、阿部晋吾さん、田中泉さん、学部OBの11期生、広岡範之さんらが在学時のユニークなエピソードを交えたスピーチで千修会の開催を祝った。
桜田誉教授が亡くなられてから十数年になるが、会員の皆さんの想いがチェリークラブ(竹内知行会長)の原動力となり、まだまだ盛り上がっている。今年は11月20日にシティプラザ大阪に50人が集い開催された。
竹内会長の挨拶に始まり、来賓の寺内校友会長には関大の現状につきお話いただき、会員の中野寛成衆議院議員、旭日重光章受章の坪井一宇氏の参加もあり厳かに進んだ。
11月20日、ダイワロイネットホテル四ツ橋で、西支部(中野英満支部長)21年度総会が開催された。参加者は来賓を含め28人。来賓を代表して田中校友会副会長から大学及び校友会の近況報告があり、大学の躍進ぶりに一同感激した。
関大阪神ゴルフ会は近隣支部の交流と親睦を目的とし、各支部が持ち回りで、幹事支部となり、開催するゴルフ会です。
経済人クラブ(西村太一会長)の第185回特別例会が11月18日に開催された。今回は、大阪冶金興業(寺内俊太郎社長)三木工場を見学させていただいた。出席者は畑下辰典名誉顧問を来賓に迎え、若手会も含めて総勢21人。
10月30日~11月1日に大阪府の羽曳野コロセアムで開催された第55回全日本大学対抗選手権(2部)において、男子69kg級で体育会重量挙部の武市樹さん(商4)、同77kg級で白草竜太さん(文2)が優勝しました。
重量挙部は団体でも2位の好成績をおさめ、来年度より全日本大学対抗1部への昇格が決まりました。
11月16日に会計人会(宮崎一也会長)は、多数の来賓と会員を迎えて、研修会・総会・懇親会を太閤園で盛大に開催した。定時総会に先立ち、研修部主催による第10回認定研修会が2時間、約50人の参加者を得てオーキッドテラスで開催された。
今回の研修テーマは「源泉所得税をめぐる諸問題」であり、講師は本会副会長である中村成明先生に講演をお願いしての研修会となった。中村先生は、国税内部や企業サイド、また税理士の業務での豊富な経験があり、留意すべき事項について多数の事例を交えて、研修していただいた。
定時総会には、寺内校友会長はじめ8人の来賓、5人の参与もお迎えした。司会の田中幹事による開会挨拶の後に、物故者への黙祷、学歌斉唱、宮崎会長の挨拶があり、代田副会長を議長としての議事に移り、全議案が無事に承認された。
議事終了後、式次第にはなかったが、本会へ多大な貢献をされた中村良介前会長への感謝状の贈呈が行われた。ご自身にも知らされていなかったため中村前会長は戸惑いながらも、感慨無量で謝辞を述べられた。
機友会(本田哲也会長)では、昨年から会長、幹事長ほか関西地区の役員と先生方を交え、機械系学科を卒業し関東地区に在住する校友による機友会関東地区の会を、東京駅北口サピアタワーに設置されている関西大学東京センターで開催している。
今年度も19人の参加を得て懇親を中心に実施した。参加者から自己紹介を兼ねて各自の活動や仕事についての紹介や、会の活動の方向性についても語っていただき、非常に実りの多い懇親の場であったことが実感された。
今後は互いの情報交換と懇親を中心に、諸先輩に講演をお願いするなど、また東京センターでの開催という地の利を活かして、関東地区での就職活動中の在学生も含めた交流の場としての会を開催する。関東地区に在住の機械系の卒業生の方々の多くの参加を期待している。(担当幹事 田村吉章)
E-mail:ytamu10@ybb.ne.jp
http://www.ekimae.net/kandaimae/kiyukai/index.html
11月15日、河内長野支部(上奥雅勇支部長)主催で、恒例のみかん狩りを開催した。八尾支部と東大阪支部からの参加を含め、校友とその家族33人が参加した。
「やっぱり、ええ天気やなぁ」の声どおり、晴れ男・女の多い神奈川支部散策の会。11月15日、今回も雲ひとつない快晴!港北区区民活動支援センター勤務の今井和子さん(昭56社)の協力で小机の今と昔を再認識するすばらしい散策となった。
11月14日、三二会(北村公宏会長)総会が、ホームカミングデーの趣向を取り入れキャンパス内施設見学会、総会、懇親会の3部構成で、加えて同期の上原洋允理事長就任祝いを兼ねて開催された。
先ず、三二会初のキャンパス内施設見学会では参加者が多く、名実共に世界に誇る総合大学に成熟発展した今日の姿に驚嘆し、50年振りの見学会に満足しているようだった。
川西支部歩こう会(湯川捷彦会長・会員66人)の第8回秋の大会が11月14日、紅葉の映える京都嵐電北野線界隈の北野天満宮から平野神社・世界遺産の金閣寺・龍安寺・仁和寺と妙心寺そして広隆寺まで約8キロのコースを歩いて回った。奥様同伴の会員もいて25人が集まった。
秀麗寮士会四国支部(山下晄支部長)の21年度総会が、11月14~15日に1泊2日でかんぽの宿・坂出に18人が集い、開催された。
総会に先立ち、オプションとして「瀬戸大橋記念館」「香川県立東山魁夷せとうち美術館」および四国八十八カ所霊場の白峯寺、根香寺を訪ねた。東山美術館では東山画伯と縁戚にあたる東山敏昭館長(昭45経)から館内を案内いただき、有意義な時を過ごすことができた。
東住吉支部(中村潤一郎支部長)は、11月14日に天王寺東映ホテルで18人が出席し総会を開催、本部の田中副会長はじめ市内支部連合会から辻佐一郎、松田充弘、前田正の各氏の出席をいただいた
。総会では、事業報告、会計報告及び事業計画案を審議し、満場一致で可決承認し、会員の増大を目指して今後の組織強化に努力するよう誓いあった。
田中副会長からは、校友会・大学の現況等について報告があり、母校が益々盛んであることを改めて認識させられた。最後に赤坂智千副支部長の挨拶で1部を閉会した。
11月14日、平野支部(田中義信支部長)総会が、寺田町フェイセスゲストハウスで開催された。来賓の応援団OB長柄会・馬渕純一幹事長指揮による学歌斉唱後の総会は、役員改選がないため事業・会計報告中心に議事が進行した。
第2部は、箔本起也事業部長による講演会で、テーマは「新型インフルエンザの対処法」。タイムリーで誰一人無関係でいられないテーマであり、聴衆の表情は真剣そのもの。第3部では、寺内校友会長から学の実化をテーマにした祝辞を、小坂道一体育OB会長よりスポーツ推薦復活後の大躍進に関するお話を、また、雪本修平野区長から平野区の防犯モデル区に関する挨拶をいただいた。
関西大学第一高等学校サッカー部が、第88回全国高校サッカー選手権大会大阪府予選決勝を制し、大阪代表に決定しました。引き続き、応援をお願いします。
11月13日、大阪キャッスルホテルで第49回司法書士関大会(塩田貴美代会長)総会及び懇親会が開催された。寺内校友会長、六士の若手勉強会・関士会から法曹会、公認会計士関大会、会計人会、社会保険労務士関大会、さらに友好団体として応援団ОB長柄会、女子秀麗会、スポーツマンクラブからも参加いただき、総勢58人が参加した。
11月12日、新阪急ホテルで体育OB会(小坂道一会長)主催の第23回関関同立スポーツ関係者懇談会が開催され、95人が出席、来賓として上原理事長、楠見学長、池内専務理事、黒田副学長をお迎えした。
11月8日に淀川右岸河川敷コースで開催された全国高校駅伝の予選会を兼ねる「男子第60回・女子25回大阪高校駅伝競走大会」で、関西大学北陽高等学校陸上競技部(男子)が、31年連続優勝中の高校を振り切り、初優勝を果たしました。
この結果、12月20日(日)に京都府・西京極陸上競技場付設コースで開催される第60回全国高等学校駅伝競走大会への出場権を獲得しました。多くの皆さんの応援をお願いします。
10月31~11月3日に大阪府能勢町ライフル射撃場で開催された第22回全日本女子学生ライフル射撃選手権大会総合団体において、体育会射撃部女子が優勝しました。この結果により、体育会射撃部女子は今年度の公式戦5大会全てで優勝、5冠達成となりました。
吹田支部(奥谷英夫支部長)の第36回親睦ゴルフ大会は、11月8日に愛宕原ゴルフ倶楽部で、初参加者2人を含む13人が参加して開催された。
11月8日、生駒支部(杉岡昌彦支部長)では21年度総会を、地元のメルヘンで開催した。
寺内校友会長、狭間香代子教授らを来賓として迎え、近隣7支部から友情参加があり、心温まる祝辞をいただいた。
今回は、若い女性会員と男性会員3人の初参加があり、総勢30人の参加を得たことにより例年より数段フレッシュな雰囲気を得ることができた。
1部の総会では、事業報告と決算報告があり、生駒支部は、22年11月が設立30周年に当たることから、杉岡支部長から「新規会員の増強を図り盛大に記念総会を開催し、成功させたいので会員の最大限の協力を得たい」と熱っぽい協力要請があった。
尼崎支部(大角教雄支部長)第7回ゴルフコンペが11月8日に、穏やかな天候のもと日頃の腕前を競い、三木市の花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースで開催された。
参加12人がダブルペリア方式で競った結果、優勝はネット73・8(グロス75)の見事な成績で野田明氏(昭52社)が獲得。BB賞は支部70周年記念事業で大奮闘だった中西義昭氏(昭48工卒)だった。
11月7日、箕面支部(高田明支部長)総会が、箕面観光ホテルで開催された。同ホテルは社長が校友(石川順一氏=昭53学社)であることから格別の厚遇を受け、毎年支部総会の定会場となっている。
第1部総会は、応援団の指揮とブラスバンドの演奏で学歌斉唱から始まった。3年に一度の役員改選では、全役員の留任が了承された他、全議案が即決了承された。
第2部懇親会は、隣の宴会場に移動して行われたが、恒例の大福引き大会に100人の参加者も大いに盛り上がった。
2年に1度の一高同窓会(田中義昭会長)事業見学会が、11月7日に行われた。今回は恩師の坂本悠貴雄名誉教授や2組のご夫婦で来られた先輩もおられ、36人の参加者であった。
学部二七年会(上林良一会長)の21年度総会は、11月6日に肥後橋の「徐園」で26人が出席して開催された。
総会には、寺内会長のほか、恩師の横田健一先生が、ご夫人と一緒に参加いただきいた。
総会は、岩見副会長の司会で開会。物故同期生への黙祷では9柱の御霊を追悼した。代表挨拶では、上林会長に代わり畑下副会長が「今年は卒業58年を迎えるが、お互い80歳の域を峠とせず、2年後の卒業60年をともに元気で祝いたい」と、激励のことばを述べた。
生野支部(山本景造支部長)21年度総会を、11月6日にフェイセス・ゲストハウスで開催した。
学歌斉唱で始まった総会は、山本支部長挨拶のあと議事に入り、全議案が承認された。支部長に一任されていた役員に一部変更があり、支部長代行兼会計に西田嘉男君(前幹事長)、幹事長に藤澤繁凱君(前副幹事長)が就任した旨報告された。寺内俊太郎校友会長、辻佐一郎大阪市内支部連合会長の祝辞があり、1部総会を終了した。
会場を移しての懇親会は近隣の支部長多数の出席を得て終始和やかに進められた。
参加者の高齢化が進むなか、今年は平成6年卒業の千葉泰行君と西田啓夫君が新鮮な風を吹き込んでくれた。(幹事長 藤澤繁凱・41年卒)
体育会馬術部が、11月1日~11月2日に東京都JRA馬事公苑で開催された第59回全日本学生賞典障害飛越競技大会(全国大学対抗馬術大会)で団体優勝し、大会3連覇を成し遂げました。
体育会アイススケート部の織田信成さん(文4)が、10月29日~11月1日(現地時間)中国・北京で開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦、中国杯男子シングルで優勝しました。
フランス杯に続く優勝により、グランプリシリーズ上位6選手が争うファイナルへの進出が決定しました。
11月1日、文化会吟詩部OB会の創立50周年記念大会は、100周年記念会館に寺内校友会長らを来賓に迎え、仲間である二部吟詠部吟鴒会、遠くは東京より明治大学、近隣より近畿大学、関西学院大学、そして寺内会長の紹介により葦文会中瀬会長等々に出席いただいて開催された。
OB90人弱、現役ほかで110余人が会場を盛り上げる中、第1部、記念式典、学歌斉唱、和部詩、「一吟一詠気虹の如く」、いやが上にも気分は高まってゆく。
吟詩部OB会(斎藤勝幹会長=昭39法)は、今年結成50周年を迎え、それを記念して、来る11月1日に千里山キャンパス・百周年記念会館で記念大会を開催する。
ところで、吟詩部OB会東京本部(岸菜靖夫本部長=昭38経、会員22人)では、毎年1回総会兼懇親会を開催している。本年は8月8日に東京センター(サピアセンター9階)にて開催し、9人が参加した。
恒例の「吟詩部部詩(一吟一詠気如虹...)」の合吟で始まり、大阪から馳せ参じていただいた斎藤会長や、岸菜東京本部長の含蓄ある話、そして参加者各々の吟詩部現役時代の想い出や近況などに花が咲き、和気藹々の雰囲気となった。
最後に扇田耕三氏(昭40文)の口上とリードで逍遙歌を合唱してお開きとなった。(小林昭夫=昭36法)