ユネスコ研究部
40 数年ぶりに再会 かつての部室の賑わい
4月24日、大阪新阪急ホテルで昭和41年卒の江藤隆夫、上田昭雄両君の尽力の下、昭和39年~43年卒業のユネスコ研究部23人が、40数年ぶりに再会することができた。
当日は、神奈川、山口、愛媛、石川、岡山、岐阜など遠路はるばる参加していただき、かつての部室のごとき賑わいで、思い出と近況を話しあった。
ユネスコは、国連の専門機関として人類の永遠のテーマである平和をめざして、教育、科学、文化を通して相互理解を深めるものであり、最近、世界遺産の保護活動が活発である。
懇談は大変盛り上がり、二次会としてカラオケや喫茶店に行き、旧交を温め互いに握手して、元気でまたの再会を期して名残惜しく別れた。(岸田修・昭41院修法)