東大阪支部
市民ふれあい祭りに参加 関大校友会をアピール
東大阪支部(岩崎英夫支部長)では、5月9日、第33回東大阪市民ふれあい祭りに参加した。
本年度も近鉄永和駅前に、早朝7時から大型テントを張り、パソコン5台で長老から若手の20人が交代で、指折れんばかりの入力の結果、実に1600人を超える姓名判断を市民に無料提供し、東大阪に関西大学校友会ありと大いにアピールした。
関西大学マーク入りのテントと支部旗を見て、校友の父兄から大量の差し入れもあり、関西大学校友会のサロンと化し、訪れた校友には、校友会への入会と6月の支部総会への参加を啓発し、午後4時撤収した。(幹事長 阪本達哉)