二九千里会
越中庄川温泉へ旅行 露天風呂でゆったり
二九千里会(福崎剛会長)では、会員と家族の親睦をはかるため、5月26日から1泊2日で、越中庄川温泉へ16人が旅をした。
先ず、うだつのあがる町並みの美濃を散策し、五箇山の合掌造りと、後小松天皇勅願所井波別院の瑞泉寺などを拝観した。
庄川温泉「ゆめつづり」では、雨の中、タオルを頭上に、まろやかな露天風呂につかり、のんびり、ゆったりとくつろいだ。宴会では、旬の料理を味わいながら、河合義雄前会長の美声の小唄、平川勝士元会長の元気いっぱいの泥鰌すくい、水野冨蔵初代会長と奥様コンビで「トミーズ水野」の不思議なマジックショーに拍手喝采、カラオケルームでは思い切り得意の歌を唄い満足した。(旅行幹事 坂田峰朗)