神戸平成倶楽部
初参加でも気軽に交流 発足6年目の平成倶楽部
神戸平成倶楽部(山本智子代表)第16回の親睦会を7月9日夕方、神戸三宮ハイネケン・ビアテラスにて神戸支部の平成卒メンバーが集まり交流を図った。世話人の今中寛(平9商)の乾杯で開会し、進行は神戸市役所の大榮文人(平20商)により楽しくスタートした。
前回に続いての参加は、税理士事務所の太田慎二(平3法)、農業を営む梶成良(平7文)、行政書士の河野聡(平10法)、エンジニアの立石一真(平8工)、不動産業の永山剛(平8商)、ハウスメーカー営業の木村絵英明(平17商)、教育業の大浜伸人(平21専会計)、木戸美智子(平7社)、西嶋育代(平8経)、高嶋沢美(平8商)。初参加は末政真理(平19文)らで、平成の各年代・学部、同・異業種の交流もにぎやかに弾んだ。
猛暑も和らぎ、明るかった空もすっかり日が暮れた神戸の夜、これからも平成卒の親睦を深め、楽しく語り合おうと締めくくった。
関大神戸平成倶楽部は、平成17年に発足し早や6年目、初参加でも気軽に楽しめ交流できるような親睦会等の企画をこれからも進めていき、神戸支部の活性化に努めていきたいと思います。(常任幹事 平20商 大榮文人)