福岡千里会
阪急から10人初参加 会場に関西弁が溢れる
8月6日、ホテルグランドハイアット福岡で、福岡千里会(白木成光会長)総会並びに懇親会が開催された。
1部総会では、亡くなられた校友、広島及び長崎原爆の被害にあわれた方々へ黙祷を捧げた後、学歌斉唱。白木会長の挨拶に続き、田中義昭校友会副会長から後輩の活躍や母校の近況報告をいただき、参加者全員あたかも千里山にいるかのような感覚を、しばしの間味あわせていただいたた。
事業・会計報告、今年度の予定及び若手会活動の発表があった。
2部懇親会は、場所を移して開催。来賓の大学法人、校友会、各支部及び関同立の皆さまを紹介後、花田正利名誉会長が歓迎挨拶。続いて増地常務理事、楠見学長から、関大の現況分析と将来戦略についてお話いただき、出席者一同、母校に想いをはせつつ、東郷洋校友会事務局長の音頭で乾杯!、楽しい宴に突入した。