守口支部
親睦ボウリング大会 校友市議2人も参加
守口支部(平井治支部長)の第2回親睦ボウリング大会が10月19日、守口市役所純正会の協力を得て、ラウンドワン守口で行われた。参加者は30人で、うち女性が4人。守口市議会議員の澤井良一・服部浩之両校友も駆けつけ、第1回の優勝者である杉本國雄副支部長の始球式でプレーを開始した。
10レーンに分かれ、2ゲームのスクラッチトータルで優勝を競ったが、前回優勝者は2ゲームでマイナス100、準優勝者はマイナス80のハンディが付けられ、他方、女性は80のハンディをプラス。
ほとんどが前回2月9日以来のボウリングだといい、初参加者の中には20数年ぶりだとか、ボウリングは初めてという人もおられた。それでもストライクやスペアが出るたびに「やったー」とはしゃぐなど、和気藹々でプレーを愉しんだ。
終了後、有志21人が同じビル内のカラオケ店に繰り込み二次会。ビール等で喉を潤し、カラオケそっちのけで談笑しあい、ボウリングに負けず劣らず大いに盛り上がった。(副支部長 山本護)