京都支部
「肩書」なき付き合い 伝えたい校友会の魅力
11月20日、京都支部(牧村史朗支部長)丹後ブロック交流会が京丹後市大宮町のセントラーレ・ホテル京丹後で32人が出席して開催された。
丹後の特産品を使った美味しい料理を食しながら、校友会の発展のために積極的な交流が行われた。「人生粋に感ずる」という締めくくりの言葉がふさわしい一日だった。
「肩書」なき付き合い、校友会一年生の私でも、関大出身の名の下、初めてお会いする方でも気さくにお話をいただける場だった。業種・業界を超えての交流を非常に行い易い暖かさを感じた。