経済人クラブ(西村太一会長)春のゴルフコンペが、名門茨木カンツリー倶楽部で3月28日に初参加を含む16人で開催された。
昨年に全面リニューアルされた西コースは、距離もあり、絶妙な位置に設置されたハザード、難しいピンポジションに参加者の多くが苦しめられたが、優勝・べスグロは前回に引き続き大川高史氏、2位は秋葉明氏、3位は西野修氏であった。
次回は9月12日に、茨木カンツリー倶楽部西コースで開催予定。皆さまの参加をお待ちしております。(副代表幹事 村上康司)
経済人クラブ(西村太一会長)春のゴルフコンペが、名門茨木カンツリー倶楽部で3月28日に初参加を含む16人で開催された。
昨年に全面リニューアルされた西コースは、距離もあり、絶妙な位置に設置されたハザード、難しいピンポジションに参加者の多くが苦しめられたが、優勝・べスグロは前回に引き続き大川高史氏、2位は秋葉明氏、3位は西野修氏であった。
先般、開催いたしました代議員会、スプリングフェスティバル、支部対抗親睦ゴルフ大会、支部総会等において、みなさまからたくさんの義援金をお寄せいただきました。
平成24年3月24日現在の総額は、 2,441,250円 です。
なお、上記総額には、校友会事業部、国文学研究部OB会様、台北OB会様、大阪狭山支部様、北勢支部様、守口支部様、池田泉州銀行関大会様、鹿児島千里会様、長崎支部様、佐賀千里会様、東淀川支部様、自動車関大会様、少林寺拳法部OB千竜会様、応援団OB長柄会様および河内地区支部連合会様からの義援金が含まれています。
皆様からのご厚志ありがとうございました。心から深くお礼申しあげます。
東日本大震災で被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
四条畷支部(櫻井孝雄支部長)総会が3月25日市内の料亭「くるまや」で開催された。本部から古川副会長、畑事務局長代行、近隣支部の代表らを来賓として迎えた。
総勢23名の校友が集い第一部総会では、学歌斉唱、櫻井支部長の挨拶に続いて、古川副会長から母校の入試状況や校友会の活動、支部活動に対する要請等があった。
議事に入り23年度活動報告、会計報告、監査報告、24年度活動計画案及び予算案の説明後、新年度役員改選の全てが承認された。
講 演
引き続いて校友会連携プロデューサー田中久仁雄氏(四条畷支部会員)による「産学連携関西大学の取り組み」と題して講演。
産学連携から産学協働へ
産学連携は、大学にとってよりよい研究と教育のための重要な手段となっている。
毎年のことながら、この時期は別れがあり、また新たな出会いが生れる。わが浦西先生は、教授として近代文学、書誌学などの研究で学界に貢献され、このほどめでたく古稀を迎えられ、3月末日をもって退職された。
1月に早々と最終講義を拝聴し、3月24日に「浦西和彦先生古稀記念パーティ」がOAPプラザレストラン・ル ビューイーゼルで開催された。
西淀川支部では、3月24日、100周年記念会館で執り行われた第98回定時代議員会に出席後、4月8日のスプリングフェスティバルに向けての準備会を本町・楽酒活菜 「武者」にて開催致しました。
今年は例年の仕様を変更し、当支部プロデュースの楽酒活菜 「武者」よりおでんをメインに、スプリングフェスティバルを盛り上げる事に決定、当日を楽しみにしております。(副幹事長 河野賢治)
第45回二九千里会(高橋一夫会長)コンペは3月21日、ABCゴルフ倶楽部で開催された。
3月17日、松江千里会(岸宏会長)総会が、ホテル水天閣において学歌斉唱で幕を開けた。
年度末や人事異動、全国レディスハーフマラソン等の行事と重なり、出席者は24人だったが、次回参加希望者が返信にて多数おり、岸会長(41経)から来年度は本部から役員を招き盛大に開催したいと挨拶があった。
3月17日、千里山キャンパス千里ホールに、上原理事長、池内専務理事、寺内校友会長を来賓に迎え、23年度体育OB会(小坂道一会長)総会が開催された。
第1部の総会では、小笹副会長の開会の辞で始まり、小坂会長が議長となり議事が審議され全て承認された。
第2部のOB、現役表彰に移り、来賓の上原理事長、寺内校友会長から挨拶をいただいたあと、OB表彰、監督・コーチ表彰、現役表彰が行われた。
来賓として法人、教学の役員、校友会、教育後援会、友好大学の関西学院、同志社、立命館のスポーツ関係のOB、友好団体のスポーツマンクラブ、応援団OB千成会、応援団OB長柄会から出席をいただいた。
2月27日~3月3日にベラルーシ・ミンスクで開催された世界ジュニアフィギュアスケート選手権女子シングルで、関西大学中等部アイススケート部の宮原知子さん(2年)が4位入賞を果たしました。
守口支部(平井治支部長)の事業として定着した親睦バスツアー。3月11日には、日本人の心のふるさと伊勢神宮を参拝した。平井支部長、澤井良一守口市議会議員夫妻など46人が参加。バスツアーは平成17年から始めて25回目を迎えたが、今回は過去最多の参加人数だった。
まずは、古代からの習わしに則り外宮から参拝し、次に内宮へ向かった。内宮では、神職をされているお隣り門真支部の西川亮彦幹事長にお骨折りをいただき、厳粛なる御垣内参拝をさせていただいた。また、神楽殿に上がって典雅な御神楽奉納も鑑賞した。
何かにつけユニークな会員の多い神戸三九会。毎年3月9日(総会)と9月3日(定例会)の年2回懇親会を開催しているが、両日ともに誕生日の者がいるというのもこれまた奇遇。
3月7日、ボンズ今福鶴見店で鶴見支部(徳野豊支部長)定例役員会を開く。徳野支部長が、今年の総会は6月30日に都島支部との合同総会になると報告。スプリングフェスティバル鶴見支部のプログラムは、軽音楽カントリーバンド、紙芝居クイズ、ビンゴゲームなど。支部会員への連絡費用に充てるための協賛広告を募集したところ即座に8人11口・5万5千円が現金で集まった。早速チーム4人が作業日程を決めていた。
南勢支部(時田耕路支部長)24年(第55回)総会が、3月4日伊勢シティホテルで開催された。
校友会から田中副会長はじめ近隣から愛知、北勢、名張、中勢各支部の役員あわせて50人の参加で行われた。平成20年卒や若い女性も数人の初参加があり、フレッシュな総会になった。今年度は新役員も6人の増強が図られ、今後の組織の充実の一歩となった。
大阪中央支部(伊藤晃充支部長)では、大阪場所も近づく3月3日、中央区谷町に高砂部屋の宿舎、久成寺を訪問した。
表門の高砂部屋と書かれた看板の前で記念撮影。「ちゃんこ」を作っている最中の台所を見学した後、いよいよ朝稽古中の稽古場へ。通常は一般の見学席からの見学だが、ご厚意で我々は土俵の間際からの見学。すぐ手の届くところで、朝赤龍ほか、力士たちの猛稽古を見ることができた。やはりテレビで見るのとは、迫力が全然違う。
しばらくして、元朝潮の高砂親方が登場、どっかりと腰かけて弟子達を指導している姿も見ることができた。
稽古場見学の後は、別室で「ちゃんこ」をご馳走に。少しにんにく風味で、なかなか美味。ビールのつまみにさきほど台所で焼かれていた卵焼きも頂き、大満足。全員が少し相撲通になったような一日であった。(広報部 矢野茂)
池田支部(古川智支部長)では、3月1日に宝塚のワシントンホテルで支部有志18人が集まり、倉田薫氏激励会を催した。
先の大阪府知事、大阪市長の同時選挙で、校友の前池田市長の倉田薫氏は、各方面の支持を得て知事選に出馬した。池田支部校友は、倉田薫知事実現のため大いに奮闘した。
この日、挨拶の中で、倉田氏の知事選出馬前日の様子が披露された。池田市長の要職を離れて大阪府改革に全力を尽くす覚悟の倉田知事が実現できなかったことは、大いに残念な事態であった。