活発な支部活動

活発な支部活動

池田支部
小南池田市長も出席 新支部長に井上章氏

 7月17日、池田市民文化会館で池田支部(古川智支部長)では、32人の校友出席のもと総会を開いた。
 23年度の事業報告並びに会計報告、役員改選案の提案がされ、24年度の事業計画案、予算案が承認された。今回の総会で、永年池田支部に貢献された古川智支部長、水本武幹事長が勇退し、新支部長に井上章氏、新幹事長に石田隆史氏が就任した。
 懇親会には、本部から寺内校友会長はじめ、近隣支部8支部と池田市役所関大会、池田泉州銀行関大会、池田市議会議員ら16人も出席された。
 また、小南修身池田市長も公務多忙の中出席され、支部活動に敬意を表明された。寺内校友会長からは、会長就任から今日までの総括の話に加えて、現在の関大の課題、今後の抱負などが語られた。
 校友である倉田薫前池田市長からは「近況報告」と題して、市長退任後新たに立ち上げられた『薫風政治塾』に関することや、ご自身の最近の活動内容、更に国政の動向等、興味深い話題を提供された。
 藤元箕面支部幹事長挨拶の後、吉本池田市議会議員の乾杯の音頭で歓談に移り、会半ばで恒例の抽選会を行い、逍遙歌と記念写真撮影で終了した。(会計監査 堀 好夫)

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