大阪狭山支部
富田林副支部長所有地で『PL花火芸術』を観賞
8月1日、大阪狭山支部(吉川寿一支部長)では、当支部総会に来賓として出席いただいた野島努富田林副支部長のご厚意で、PL花火芸術の打上げ地点近くの野島氏の所有地に、大阪狭山から大型バス1台をチャーター、会員はじめ家族・友人・知人の総勢52人が現地に繰り出した。
器材・食材を含み、準備から後片付けまで全てやってくれるバーベキュー専門業者と花火芸術とのコラボで、花火打ち上げの時間までをサーバーによる生ビールで涼をとり、バーベキューで腹ごしらえをした。
その後、皆で横付けしているバスに戻り、ビンゴに興じたが、花火が始まる午後8時までの5時間が長く感じない位に盛りあがった。
偶然にも、バーベキュー業者の社長が年齢30歳で、一中、一高、関大のOB、社長夫人も関大OG、チーフ、スタッフも関大、関大生とのことで、業者ということでなく関大ファミリーとして意気投合した次第である。午後8時から始まった2万5千発のPL花火芸術の直近からの迫力に、参加の皆が圧倒され、喜んでくれ好評だった。このイベントを企画して良かったと、場所を提供して下さった野島副支部長に心から感謝!
参加の皆さんから来年もとの声もあり、野島副支部長からOKがあれば検討してみたいと思っている。(幹事長 花﨑光輝)