淡路支部
食処淡路島でBB総会
8月18日18時から淡路島の淡路支部(野添忠支部長)は、寺内校友会長、山田徳島支部長、鈴木明石関大クラブ会長、大蔵神戸支部副幹事長らを来賓に迎え、和やかな雰囲気で洲本市のタイムアフタタイムで総会を開催した。老いも若き!?も30余人の校友たちがカジュアルなスタイルで参加。
淡路支部にも、ようやく紫紺の支部旗ができあがり、その披露から総会がスタートした。総会議事では、役員改選があり、佐藤幸平支部長(28商)ほかの新役員案を満場一致で承認した。
懇親会は、予定では芝生広場でのガーデンバーベキューだったが、雨の予報のため屋内に変更。それでも、和やかな雰囲気が心地よく、皆、楽しそうに談笑していた。それに、何といっても食どころ淡路島。淡路島の総会は「食事がおいしい!」と評判である。
ゲストに迎えたジャズ演奏家の音楽を聞いて奮い立つダンディズムな先輩1人(久留米正紀・51商)。「俺の方がうまい」とステージにあがって、甘い声を遠慮なく披露した。さっすが関大魂である。
最後は、グリークラブで声にアッパーの磨きをかけた白瀬就平氏(平8文)の先導で逍遙歌を熱唱。参加者一同、心を一つにして、総会を終了した。