関大チェリークラブ
久家兄弟で1・2位 雨でハーフで打ち切り
第65回関大チェリークラブ(竹内知行会長)の秋季ゴルフコンペが、10月17日、兵庫県のジャパンビレッジゴルフ倶楽部で開催された。
今回は、高木忠雄(35卒)、北川哲(38卒)、大川征人(38卒)の3人の初参加を含め6組24人が参加した。
当日は、台風の影響で前日までの秋日和が一転荒れ模様のコンディションとなり、過去64回のうち第1回大会以来悪天候のため残念ながらハーフでの打ち切りとなった。それでも、雨・風の中プレーの続行を希望する者も居り、リタイアの多い年齢ながら皆さんのバイタリティに感心した。
戦績は、またもや優勝久家昭之(40法)、準優勝久家俊彰(38法)の兄弟フィニッシュ、3位に門矢輝彦(35法)が入賞した。 (ゴルフ部会 加山享一)