茨木支部
「大いに賑わった平成25年新春懇親会」
校友会茨木支部(別處了一・支部長)の平成二十五年「新春懇親会」が一月十七日午後七時から市内元町の割烹「片桐」で開かれ本支部顧問の木本保平茨木市長はじめ、元科学技術庁長官近江巳記夫氏、坂口康博、小林美智子の二人の茨木市議会議員、そして、関西大学の池田敏雄、笈田欣治名誉教授ら含め総勢三十七人の校友の参加で大いに盛り上がりました。
「懇親会」は、別處支部長の新年挨拶、木本市長の祝辞、その後、近江巳記夫氏の発声で母校の発展と茨木支部の飛躍を誓っての乾杯で「片桐名物」の最高級但馬牛のすき焼きに舌鼓を打つ。
久しぶりに会った校友は、座卓を囲んですっかりうちとけ互いにビールを酌み交わし先輩・後輩の垣根を越えて大いに賑やかな歓談となった。
途中には、最高級「但馬牛」やその他豪華な景品が参加者全員に当たる抽選会で新年から縁起良くゲットする幸運(全員に当たるので?)な者もおり、あっという間にお開きの時間となった。
最後に辻口信良氏の見事な口上演舞のもと逍遥歌を合唱し閉会となった。
(小西盛人幹事長・記)