活発な支部活動

活発な支部活動

神戸支部
着席と立食テーブル混合で活発な交流
神戸校友100人集い、新年スタート

神戸支部(齋藤富雄支部長)新年互礼会が、1月26日(土)午後4時から神戸東急インで開催された。
昭和20年代から平成24年卒の神戸校友100人近く集い、母校のますますの充実・発展を祈念し、元気な校友会として活動の促進を誓い、お互いに懇親を深め合いました。
矢坂和広幹事(昭63工・機械)が司会を務め、開会の辞を松田陽三副支部長(昭38経)が述べました。応援団第88代総務部長であった辻本剛健幹事のリードで学歌を斉唱した後、齋藤支部長が挨拶。「学歌を力強くリードしてくれた辻本幹事を称賛、神戸支部の新年スタートにふさわしい元気をいただいた。こんな時機こそ関大の縁を大切にしましょう。」と、この1年の決意を述べました。
神戸市長である矢田立郎顧問(昭46法)が「これからの日本、元気によって成長する。」と挨拶し、乾杯を行い、懇親会に移りました。例年、全テーブル着席でしたが、「懇親が最大のアトラクション」をテーマに今年は交流を活発にするため前方は着席、後方は立食テーブル形式で試みたところ、多くの校友が後方で各テーブルを横断しながら、今までにない親睦があちらこちらで咲きました。
歓談尽きない中、桜井誠一副支部長(昭47法)が閉会の辞をしたあと、辻本幹事のリードで逍遙歌を合唱で盛会裏に閉宴となりました。
開催準備は長渡昭虎幹事(平10社・拳法部OB)、古屋敷博文常任幹事(平11総情)、畠木啓太郎幹事(平14法・アメフトOB)はじめ、関大神戸平成倶楽部メンバーが担当しました。
平成25年度の神戸支部の行事として、4月17日(水)親睦ゴルフ大会、6月28日(金)総会・懇親会、1月下旬に新年互礼会を予定しています。詳しくは、神戸支部ホームページおよびフェイスブックを「関西大学校友会 神戸支部」で検索お願いします。
事務局メール kuaakobe1956@gmail.com
事務局FAX 078-453-2171
(常任幹事 古屋敷博文・平11総情)

s-%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%94%AF%E9%83%A8%E6%96%B0%E5%B9%B4%E4%BA%92%E7%A4%BC%E4%BC%9A%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る