年度末を迎えた3月30日、八尾支部(中尾達夫支部長)は支部の活動拠点である、八尾市市民活動支援ネットワークセンターで役員会を開催した。
まず25年度支部総会は6月16日(日)午前10時30分受付、1時開会、場所を八尾市文化会館(プリズムホール)で開催し、懇親会費6000円を確認した。
そして、24年度事業報告・決算算報告、25年度事業計画案・予算案、支部役員改選、総会式次第やアトラクションの実施などを協議。また、総会の場で支部のフェイスブック立ち上げを支部長から提案することを確認した。
多くの支部校友のご参加をお願いする次第です。
(支部長 中尾達夫)(中尾達夫=072―998―3526)
2013年3月アーカイブ
去る、3月30日春の晴天、GCツインフィールズ(小松市)にて開催された、
第16回、全国有名大学OB対抗ゴルフ大会に、当石川支部の実力メンバー7名が参加した。 当コンペは、有名19大学、120名が参加し、プレミアムとして、優勝校の学歌を、参加者全員で歌う(歌わされる)威信を賭けた大会です。 前年度、4位入賞であり、今回の優勝を目指しましたが、微力届かず、残念な15位となりました。 来年に向け、石川支部に、お住まいのゴルフ愛好者の方の参加をお願いします。
尚、石川県は、平成27年春の北陸新幹線開業を目指し、兼六園や、温泉郷、ゴルフ場等々の観光の準備に慌ただしく成って来ています。
おいしいお酒と肴のある石川に「いっぺん、来まっし」(加賀弁)
BY 安土 幸平
3月29日、リーガロイヤルホテルで、平成24年度体育OB・OG会(小坂道一会長)総会が開催された。
第1部の総会では、黒津副会長の開会の辞で始まり、小坂会長が議長となり議案審議が行われ、全ての議案が承認された。
この総会で永年本会の運営強化、活性化にご尽力いただいた小坂会長、海蔵寺会長代行、黒津副会長、小笹副会長が退任され、新たに女川会長、佐藤副会長、岡田副会長が就任した。
第2部のOB・監督・コーチ表彰に移り、OB貢献賞25人、監督コーチ2人に特別表彰が行われた。また、永年事務局長として活躍された伴義孝氏に特別功労賞が授与された。
なお、現役表彰は3月13日に関西大学で行われ、小坂会長から13団体91人が表彰された。当日は、応援団第90代幹部、関大スポーツ編集局幹部へ感謝状が贈呈された。
第3部懇親会は、来賓として、法人、教学の役員、校友会、友好大学の関西学院・同志社・立命館のスポーツ関係のOB、友好団体のスポーツマンクラブ、応援団OB千成会(Ⅰ部)、応援団OB長柄会(Ⅱ部)から出席をいただいた。
女川新会長の開会挨拶、来賓を代表して池内理事長、楠見学長、寺内校友会長、渡辺関西学院体育会同窓倶楽部会長よりご挨拶をいただき、吉田副学長の乾杯のご発声で懇親会が始まった。
永年に亘り体育OB・OG会にご尽力いただいた小坂、海蔵寺、黒津、小笹、木本、仲谷の各氏に、体育OB・OG会から感謝の意を込めて、花束が贈呈された。
320人に出席していただき、終始和やかな中、時間もおしせまり、応援団第91代天野副団長の指揮のもとで逍遙歌に移り、佐藤副会長の閉会の辞で幕を閉じた。
(近藤正昭)(西田幸弘=06―6672―2596)
3月28日、経済人クラブ(西村太一会長)春のゴルフコンペが、茨木カンツリー倶楽部で開催され、16人の参加者が熱戦を繰り広げた。
当日は、桜のつぼみがほころびはじめ、寒さの中に春の気配を感じるなかでの開催となった。
参加者は、戦略的に設計された名門コースに悪戦苦闘しながらも、和気藹々とプレーを楽しんだ。
その後、ゴルフ部会の大倉幾三郎氏の進行で表彰式が行われた。栄えある優勝は宮平浩示氏、べスグロは79という驚異のスコアを叩き出した大川高史氏という結果に終わった。
幅広い年代の会員が参加したうえで交流を深め、楽しく盛り上がることのできる大変実りあるゴルフコンペとなった。
次回は、10月9日(水)に茨木カンツリー倶楽部西コースで開催を予定しているので、皆さま奮ってご参加ください。(植松康太・平17法)(校友会事務局気付=06―6368―0041)
四條畷支部(櫻井孝雄支部長)の25年度総会を、3月24日に市内の「心安らぐ森のリゾートアイ・アイ・ランド」で開催した。
本部の田中義昭副会長はじめ近隣5支部の来賓を含め25人が参加。
第1部総会は、学歌斉唱で始まり、櫻井支部長が怪我で入院のため支部長代行の三木宏副支部長が挨拶、来賓代表で田中校友会副会長の母校の近況について、1月26日の臨時代議員会で寺内俊太郎会長が再任、今年度の受験者数の増加、海外活動の動向などの報告があった。
引き続き議事に入り、24年度活動報告、会計報告、会計監査報告が承認された。25年度の活動計画案、予算案についても同様に承認された。
第2部懇親会は、集合写真の後、紅一点である瓜生照代幹事(昭55文)の司会で始まり、橋本昇治氏(昭35経)の音頭で乾杯。春とは言えまだまだ肌寒い中、「寄せ鍋」を囲んでの和やかなひと時を過ごした。 (副支部長 三木宏)(櫻井孝雄=72―876―0836)
3月21日、ふうふやで鶴見支部(迫匡支部長)交流会を開催した。
迫支部長(40商)から、スプリングフェスティバル「つるみde遊ぼうよ」のアトラクションは「歌をメインにして遊びましょう」の説明があった。
その席で、支部校友への年1回発行の「鶴見支部ニュース2013」の協賛広告を募ったところ、早速8人の方より11口5万5000円が集まった。
行事等の連絡のあと、3回目のマイスピーチ。今夜のスピーカーは上田正紀副支部長(37商、上孝木材商店代表取締役)。生まれは皇紀2600年(昭和15年)の正月で、正紀と名づけられたことに始まり、延々40分余り、途中で一杯飲みながらの熱弁が続いた。最後に、父親が詩吟の宗家でもあった関係で、師範免状を取得し、家業の傍ら286人のお弟子さんの指導に務めたと話され、詩吟をご披露戴いた。(幹事長 南畑吉是)(迫 匡=06―6961―7363)
3月19日、愛知支部(森田敏二三支部長)は、塗木組織委員長の発案で伊勢志摩観光旅行を行った。
初日は賢島英虞湾めぐり遊覧船(エスパーニャクルーズ)に乗船。志摩観光ホテルクラシックで一泊。極上のフランス料理を味わった。
翌日、伊勢神宮参拝、おかげ横丁で昼食、買い物を楽しみ、帰路についた。
今回の参加者諸氏は、次の通り(敬称略)
中井啓輔(昭35経)佐々木慧(昭39経)西川正(昭45経)杉本秋男(昭48商修)夏江夫人、塗木桂子(昭41文)次回各種行事を企画いたしますのでご期待下さい。(幹事長 原勝也・組織委員長 塗木桂子)(知多工業 森田敏二三=0562―33―5822)
第47回二九千里会(高橋一夫会長)コンペは、3月19日に花屋敷ゴルフ倶楽部(よかわコース)で開催した。
当日は、前日の強風降雨の春の嵐が嘘のような無風快晴に恵まれ、一同春を満喫、楽しい一日を過ごした。
成績は、優勝堀辰次(家)、準優勝本間弘一(経)、3位河合義雄(経)。ベストグロスは、角勝康(家)が獲得した。
終了後、次回11月12日(火)花屋敷(ひろのコース)での再会を約し散会した。 (日高由雄(高橋一夫=0797―86―8618)
3月17日、第四回芦屋支部女子会がJR芦屋駅近くのバリラグーンにて開催されました。
前回から引き続き6名全員での参加でした。店内に入ると異国情緒たっぷりで、道路沿いであることをすっかり忘れてしまうようなインドネシア料理店です。スタッフさんも気さくな外国人で、お料理もボリュームたっぷりでした。お店のオーナーの方が関大出身とのご縁もあり、これからも色んなシーンに使わせて頂きたいと思っています。
女子会は今回で4回目になりますが、変わらず楽しい懇親会でした。母校や校友への熱い想いや、更なる支部の発展や女子メンバーを今以上に増やす為の方法や議論が白熱し、あっという間に時間は過ぎていきました。
このような場を設けて頂いたおかげで、次回の女子会では新たに2名の方が加わる予定です。これからもどんどん交流の輪を広げていきたいと思います。
(平成20年総合情報卒 平田智子)
3月8日から10日に埼玉県さいたま市記念総合体育館で開催された、第33回全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会で、体育会重量挙部の柏木悠里さん(人2)が女子75kg級、今永桃子さん(人1)が女子63kg級で、それぞれ優勝を果たしました。
富田林支部(杉多弘至支部長)ゴルフ部会では、3月12日に第6回親睦ゴルフ大会を地元の聖丘カントリークラブで開催。4組15人が参加した。
雲ひとつない晴天のもとで校友ならではの和やかなムードでのラウンド。
熱戦の結果、浅野直伸氏(37商)がキャリアを生かし見事、ベスグロで優勝。「最近あまりやっていないので今日は優勝なんて関係なくプレーした。でも優勝とは嬉しいものですね」と、今回も杉多支部長から寄贈された新しい優勝杯を手ににこやかに語られた。更なるご健勝とご活躍を!
準優勝は、堅実なプレーヤーの田中道生氏(39経)。初参加の樋村光彦氏(45法)が3位に入賞した。
今回は、支部長寄贈の優勝トロフィーの取り切り戦(第1〜5回までの優勝者間で競う)も併せて行い、成績上位の桂山恵次氏(43法)が念願叶って栄誉を獲得された。
また、表彰式・懇親会で、昨年10月24日に行われた第56回河内地区支部対抗ゴルフ大会で当支部が優勝したことを報告、校友会長寄贈の大きな優勝カップを披露。次回の連続優勝を目指して参加を呼びかけた。
当ゴルフ部会のメンバーは、現在29人。次回(第7回)の開催は、10月に予定。(幹事 筒井孝一)(野島努=0721―23―3190)
3月10日、まさに大阪場所初日に望む熱気溢れる高砂部屋の朝稽古に参りました。
気合充分、激しいぶつかり合いに圧倒される!
稽古後は、まさに美味たるちゃんこも頂戴し、西山幹事長以下全員が感動致しました。
関大にも伝わる相撲甚句、その世界を垣間見た1日でした。
副幹事長 河野賢治
本年も神戸三九会定時総会を、ニューミュンヘン神戸大使館にて開催。毎回、近況報告では孫や病気のことばかりになるので、今回は各自の自慢話を述べてもらった。
K君は、世界に通じるホテルの会員になっている。T君は出身高校がセンバツに出場、今年は期待できそう。H君・O君は有機農法で家庭菜園、また最近になって昔あった歌声喫茶に通って元気をもらっている。H君は陶芸、S君はテニスにパソコン、K君はカラオケ、Y君・N君はゴルフ、そして会合にはすべて出席するようにしているとのこと。I君は月1・2回の夫婦での温泉旅行。I君は息子さんが現役の官僚。T君は奥さんを亡くし、日常の買い物の知識が豊富になったこと、それぞれがそれぞれの人生を歩んでいる今日この頃、病院通いが仕事にならないよう皆さん頑張りましょう。
来年は三九会創設30周年。全員集合! (事務局 石山康弘)
弁理士関大会の定例総会及び合格者祝賀会が、3月1日、西区の徐園(中華料理店)で行われた。
関大出身の弁理士35人が参加した他、校友会長の寺内様他にもご参加頂いた。
本年は、5名の合格者が参加し、校友会長から記念品が贈呈された。
合格者らは、先輩弁理士達と打ち解けて話し、仕事についての心構えや、遊びについてのアドバイスを受けた。
福引等の余興で盛り上がり、楽しい雰囲気の中、全員で肩を組んで逍遙歌を合唱し、お開きとなった。