摂津支部
ジャグりま専科登場 来賓に森山市長など
6月22日、摂津市立コミュニティプラザにおいて、25年度の摂津支部(板野剛士支部長)総会・懇親会が開催された。
辻副支部長の挨拶で開会し、物故校友への黙祷と学歌斉唱を経て板野支部長が挨拶。来賓として、本部から渡邊副会長、近隣支部からは奥谷吹田支部長、別處茨木支部長、森口高槻島本副支部長の方々にお越しいただき、支部役員でもある森山摂津市長、摂津市役所関大クラブの宮部会長にも出席いただいた。
渡邊副会長、森山市長から挨拶をいただいたが、副会長が「今や卒業生の6割近くが平成卒」という数字を紹介された際には、会場からどよめきが起こった。議事においては、若干の変更を含んだ役員選任の件や収支報告の件などが提示され、いずれも滞りなく可決。
懇親会では、市議会議長でもある木村副支部長の乾杯を皮切りに歓談が始まり、ほどなくして「ジャグりま専科」さんが、昨年に引き続いての登場。昨年とはまた違った演技でおおいに盛り上がり、森山市長の音頭による逍遙歌の合唱を経て、三宅副支部長によるお礼の挨拶で閉会となった。
今回は初めての方も結構おられた。まだ参加したことがない皆さまも、ぜひお気軽においでください。 (副幹事長 三宅秀明)