豊能支部
景品に大好評の地産品 若年層の参加を考案中
25年度豊能支部(小林宣博支部長)総会は、6月23日に能勢電鉄「妙見口」駅前の料理旅館、かめたに本店で開催された。
昨年初当選された豊能町長田中龍一氏、校友会本部の田中義昭副会長、近隣地区9支部の支部長など14人の来賓出席を頂き、支部校友25人が出席した。
懇親会では、来賓の近江巳記夫氏の祝辞をいただき、和気あいあいの歓談の中、昨年以来大好評の地元で採れた米、椎茸、納豆、完熟トマトや地酒「秋鹿」等を、支部役員が「箱詰め特産景品」(1箱2500〜3000円)とし、ビンゴゲームでワイワイ・ガヤガヤと大いに盛り上がって頂いた。
北摂の地、豊能支部では、卒業間もない若い世代の定着化が難しく若年層を抱きこめる支部イベントを考案中です。(幹事長 東昌平・43経)
(小林宣博=072―738―7473)