京都支部
「ジャグりま専科」出演 逍遙歌で関大魂燃え上る
25度京都支部(牧村史朗支部長)総会が、7月6日にリーガロイヤルホテル京都で開催された。
1部総会は、中井英夫副支部長(38工金)の開会の挨拶で幕を開け、本年度の積極的な活動について報告があった。
2部交流会は、一之瀬隆一副支部長(35経)の開宴の辞で幕を開け、古川好男代議員会議長、池内啓三理事長、楠見晴重学長からご挨拶をいただき、田中義信平野支部長の乾杯で開宴。リーガロイヤルホテル自慢の料理とお酒に舌鼓を打ちながら、これがなければ夏の到来を感じられないと、集まった校友たちによる積極的な交流があちこちで見られた。
会は、母校の大道芸サークル「ジャグりま専科」のアトラクションや抽選会で盛り上がり、肩を組んでの逍遙歌で"関大魂"を燃え上がらせ、西村福治副支部
長(41商)の閉宴の辞で、大盛況のうちに幕を閉じた。
交流会だけでは関大魂を燃え上がらせ足りない方たちは、そのあと、同ホテル地下の「BarGRANADA」における二次会にて、おおいに盛り上がった。
(林和生・平4社)
(大西康治=075―691―3513)