神戸支部 新年互礼会
~ 駿馬のように元気に一年駆巡る年に ~
神戸支部(齋藤富雄支部長)の新年互礼会が、1月18日(土)午後4時から神戸東急インで開催され、神戸支部会員100人近い校友が出席した。
中村真由美幹事 (平2文・史学・地理) と 古屋敷博文常任幹事 (平11総合) の司会で定刻に開会。松田陽三副支部長(昭38経)が開会のことばを述べ、続いて学歌を斉唱。挨拶に立った齋藤支部長は、「昨年は昇り龍。神戸支部では総会を新たに生田神社で開催、校友である矢田神戸市長が退任された。今年は母校よりソチ五輪出場、神戸支部役員改選、元気に一年駆け巡る年になりますように。」と述べた。
織戸新副支部長(昭49法・神戸新聞社代表取締役専務=写真)の乾杯の発声で開宴。「懇親が最大のアトラクション」をテーマに昭和20年代から平成20年代の校友はテーブルを超えて交流を深めました。初参加者紹介、淡路島から駆けつけた門康彦神戸支部参与(昭43文・哲・淡路市長)、現神戸支部設立をリードした最高齢参加の上田保雄顧問(昭20専)、矢田立郎参与(昭46法・前神戸市長)挨拶が続いた。
歓談尽きない中、大拍手で迎えられた前田由利副幹事長(昭61工・建築)が「関大神戸、みなさんが良き年に」と閉会のことばを述べたあと、逍遙歌を合唱し、新年互礼会の幕を閉じた。
神戸支部の主な行事
平成26年4月16日(水)親睦ゴルフ大会
平成26年6月20日(金)総会
平成27年1月24日(土)新年互礼会を予定。
詳細は、神戸支部ホームページ
(幹事長 谷口欣久・昭61工・建築)
(神戸支部メール kandaikobe@gmail.com FAX078-453-2171)