大阪中央支部
会則の改正等を決定 会員の老舗で役員会
節分の行事も済ませた2月8日、吉例の大阪中央支部新年役員会を開催した。今年は、北村太一氏(39法)経営のすき焼きの老舗「北むら」にての開催。
主な議題は、会則の改定(支部発足以来、会則と実際の運営とに、やや差が生じて来ているため、この際会則を見直そうというもの)。
また、今までは会費を徴収していなかったが、財務の強化のため、若干の年会費をお願いしようという事も決まった。
議事終了後は、当日の長老、佐伯崇邦氏(25経)の乾杯の音頭で懇親会がスタート。プロが焼いてくれる、老舗の関西風すき焼きに舌鼓。溶き玉子で、すき焼きを食べるのは「北むら」の考案と聞き、一つ雑学も増えた。当支部名物の斉城一座のマジックショーで大いに盛りあがり、記念撮影の後、各自ミナミの街へ繰り出した。 (広報部長 矢野茂)