二九千里会
今年卒業60周年 強い母校愛は健全
(Spring Festival)
100周年記念会館・紫紺で、11時から懇親会を開催した。
参加者は23人、突然母校を訪れ、久しぶりに参加された校友もあり、昔話に花を咲かせた。
今年は、卒業60周年を迎え、知らぬ間に歳を取ったな?彼は生きているのかな、どうしている?学生の時は賑やかな奴だったけど?これがお互いに交わす言葉である。
来年もこの顔が見られるのかな...、寂しい思いもする今日この頃である...、元気で居れよ、これが老卒業生、何時もの思いである。
ただ、母校を愛する気持ちは、老若を問わず齢をとっても忘れない。母校ほど良いものはない、つくづく感じる。
(髙橋 一夫)