住吉支部
行商とテント販売 ともに午前中で完売
(Spring Festival)
桜満開、しかし花冷えの朝、9時前学内テント村に集合。今年の行商販売品は、住吉さん(住吉大社)のどら焼き、関大創始者『児島惟謙』の日本酒の紙コップ売りと4合瓶に1本売りでした。テント販売は、それに加えて野村校友が前日から仕込んだ愛情おでん!
行商販売チームは、優秀な現役学生のナビでスムーズに各支部・各会合の教室に訪問でき、また、先輩方も快く我々を受け入れて下さり、お蔭様で12時前に完売してしまいました。ありがとうございました。
テント販売チームも、2000円でビール焼酎飲み放題&愛情おでん食べ放題等で葦文会、住吉支部、近隣支部の会員21人の皆さんに、和気あいあいと楽しんで頂き、完売いたしました。ありがとうございました。
そこで小林支部長、「こんなに早く完売してしまった。来年はどら焼き200箱、『児島惟謙』の日本酒は48本入荷しよう!」とやる気満々!そればかりか、創立130周年記念事業の一つとして、児島惟謙先生の故郷四国宇和島を訪ねるツアーを企画中です。なぜ『児島惟謙』というネーミングのお酒が生まれたのかのヒストリーツアーでもあります。この機会にわが母校のルーツい迫りたいものです。詳細が決まり次第お伝えいたします。ご興味のある方は支部長小林(090-3978-0551)までお問い合わせ下さい。
(広報 友成 純子)