芦屋支部
~ 第9回芦屋支部女子会開催 ~
2周年を迎え、国際化する女子会へ!
さわやかな五月晴れの5月18日(日)、芦屋市内のフランス料理店シェ・モリで第9回芦屋支部女子会を開催しました。2周年を迎え幹事も一巡し、今回から新たに2名が加わり総勢10名に。芦屋市内の会社勤務の内山木綿さん(平11文)と、両親とも米国人で日本で産まれ育ったキャロリン・ヒートンさん(平24文)を迎え、話題も国際的になってきました。
定評のあるすばらしいお料理を楽しみながら、現代日本の「理想のヤマトナデシコ」について自由に話し合いました。海外男性憧れの従順でしとやかな日本女性像とはギャップがありそうですが、私たちの理想は芯が強くしなやかで聞き上手、料理上手、三歩下がって・・全体を冷静に見られる女性!という結論でした。
その他、ゆとり世代の若者問題、専業主夫像など話は尽きず、バブル世代の代名詞マハラジャ体験企画も飛び出ました。年齢に広がりがあるが故に学びも多く、今後も支部女子校友の交流の場として意義ある会を目指したいと思います。