鶴見支部
田中勇治氏が青春の思い 定例交流会でスピーチ
5月15日、ふうふやで今年度第1回目の鶴見支部(迫匡支部長)定例交流会を開いた。
迫支部長(40商)から26年度事業の説明などがあり、当夜のマイスピーチは田中勇治副幹事長(55院法)だった。
入学後、ラクビー部志望からチェンジして法律相談所に入部。社会における法律的な紛争を把握し、これに法理論を適用して学習の成果をあげるという目的のもと、天六キャンパス並びに夏季、地方への無料法律相談などで活動された。
部員は、1年生は100人位いたが、2年、3年と段々減っていき、4年は10人ぐらいのピラミッド型、熱なき者は去れの部の教えのもと、熱く活動をした青春のおもいを語られた。特に地方への相談には、先生も同行して楽しい青春時代だったそうだ。また、大阪市内支部連合の田中義信会長も同級生であったとのこと。何か、困ったことがあれば、田中副幹事長に相談しようということで、全員で拍手した。
恒例のお楽しみビンゴゲームがでは、今回一番乗りは南畑で、幸運にもお米を戴いた、感謝。
また6月28日の都島支部との合同総会では、協賛広告に全員が協賛していただき、7万円の予約が集まった。
和気藹々と宴が進み、総会並びに7月17日次回交流会での再会を約束して楽しく散会となった。(幹事長 南畑吉是)
(迫 匡=090-5017-8420)