東住吉支部
次回は倍増の出席者を 組織強化に努力を誓う
東住吉支部(福田尚武支部長)は、7月5日に天王寺都ホテルで校友21人の出席のもと定期総会を開催し、本部の植田芳光副会長、大阪市内連合会の田中義信会長はじめ近隣支部より役員の出席をいただいた。
学歌斉唱のあと福田支部長の挨拶があり、事業報告、会計報告及び事業計画案を審議し、満場一致で承認した。東住吉区民フェスティバルへの模擬店出店、会員の増大を目指して今後の組織強化に努力するよう誓いあった。
その後、植田副会長から校友会活動の現況と大学現況等について報告があり、田中市内支部連合会会長からも活動状況の報告があった。
第二部の懇親会が、中村潤一郎相談役の挨拶、乾杯の発声でスタートした。支部活動の方針としていろいろな意見・要望があり、今後の目標とすることにした。また、自己紹介では、各世代の話や体験談など楽しく語り合った。
最後は、支部会員の高一弘応援団OB長柄会(Ⅱ部)副会長のリードで、全員が輪になって逍遙歌を合唱し、次回の出席者は今回の倍増を目指して頑張ろうと約束して建林延欣幹事の挨拶で閉会した。(幹事長 村上靖)
(村上葬祭・村上靖=06-6719-4444)