活発な支部活動

活発な支部活動

神戸支部
支部長が事業運営担う若い人たちを紹介

神戸支部(織戸新支部長)の新年互礼会が、1月24日に神戸東急インで開催され、100人近い会員が出席した。
曽輪沙耶加さん(平19法、神戸国際協力交流センター)と吉田朱幹事(平22商、神戸国際協力交流センター)の司会で開会。佐藤一郎副支部長(57法、神戸市役所関大倶楽部会長、神戸市産業振興局長)の開会のことばの後、学歌を斉唱。挨拶に立った織戸支部長(49法、神戸新聞社代表取締役専務)は、過去のひつじ年の紹介と神戸支部の事業運営を担う進行、司会、受付、記録担当の若い人たちを一人ひとり紹介し感謝を表した。
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藤森泰宏副支部長(55法、兵庫県庁秀麗会会長、兵庫県淡路県民局副局長)の学歌の3番「正義の奉仕、世に為すと」を引用した挨拶の後、来年の母校創立130周年に向かっての乾杯の発声で開宴した。
「懇親が最大のアトラクション」をテーマに、昭和20年代から平成20年代の校友はテーブルを超えて交流を深めた。初参加者5人が舞台上でそれぞれ自己紹介し、拍手で歓迎した。
歓談尽きない中、渡邊泰之副支部長(42法、泰信社長、校友会副会長)が閉会のことばを述べたあと、逍遙歌を合唱して閉会となった。
(幹事 尾﨑元英・平17院法、兵庫県中小企業団体中央会)
★機関紙「関大」掲載希望写真★DSCN3904.jpg


神戸支部の主な行事
平成27年4月8日(水)親睦ゴルフ大会
平成27年6月19日(金)総会
平成27年11月(日未定)親睦ゴルフ大会
平成28年1月16日(土)新年互礼会

詳細は、神戸支部ホームページ
    神戸支部フェイスブック
    (神戸支部 kandaikobe@gmail.com FAX078-453-2171)

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