芦屋支部
地元のさくらまつりで「関大」の輪を広げる
芦屋支部(直林法廣支部長)は、4月4・5日の2日間にわたり「芦屋さくらまつり」に参加しました。
当日は、雨が予想されていましたが、1日目は半袖で十分なほど春の日差しが心地よい日となり、さくらまつりに訪れるお客様がたくさんおられました。その方々のお陰で、芦屋支部が販売していた焼きそば・フランクフルト・ビール・ジュース等は完売することができました。
大学から少し離れた芦屋でも、「関西大学」という文字を見て、親近感から話しかけて下さる方がたくさんおられ、テントの下は常に笑顔で溢れていました。
関大としてのつながり、芦屋としてのつながり...さくらまつりは、今までの生活では関わることのなかったたくさんの人に出会える有意義な行事でした。今後も関大芦屋支部として、様々な方と関わっていけることが楽しみです。 (政策創造平24入学 間山デウィアスリ)