女子秀麗会
底力発揮しバザー品を完売 懐かしい同窓生との歓談も
前日の曇りと少雨で天候が気にかかりましたが、4月3日、女子秀麗会(仁井ひろみ会長)幹事は、桜満開の母校に朝早くから集まりました。今年は、130周年の年であり、その成功のためにも私たち校友の力が必要です。
10時からの開会式に参加し、バザー(リサイクル品・古本・コーヒーショップ)も開店です。ぞくぞくと校友の皆さん・近所のかたがたが、バザーの品を品定めされておられます。嬉しいことに開店1時間くらいで、かなりの提供物品が売れました。
提供物品は、日常使う台所用品・日用品・雑貨等です。手作りのアクセサリーの提供もありました。コーヒーショップで、ほっと一息。なつかしい同窓生との歓談も。
提供物品がまだまだ残っています。女性の底力を発揮して、お客さんを集めました。「私、90歳近いのよ。頑張ってね」と大先輩からの励ましもありました。皆さんお疲れさまでした。 (総務部副部長 松本千賀子)
(仁井ひろみ=06-6922-6806)