芦屋支部
5年目を迎える芦屋支部女子会 支部の顔として存在価値高める
秋晴れの10月29日、芦屋支部(直林法廣支部長)有志のご厚意により、少し贅沢な懐石料理を芦屋市内の料亭「ふる里」でいただきました。冒頭の乾杯だけ男性参加で、あとは女子会メンバー8人だけで約3時間しゃべり続け、たいへん満足な午後でした。
今回はご招待ということもあって、いつもと違って自由にまさに女子トーク炸裂! 芦屋支部女子会として可能な地元への奉仕活動について、女子会の今後の活動内容の検討、お見合いから離婚まで女性からみた現代の結婚事情について、親との付き合い方について、等々各自活発に発言し、あっという間の3時間でした。
芦屋支部女子会は、2012年6月に発足して今年で5年目です。徐々に定着メンバーも増え、総会ごとに、その輪を広げてきました。5年の節目にあたり、これからも支部の顔としての存在価値を高めつつ、魅力的な素晴らしい仲間との交流をたいせつにしていきたいという思いを新たにしています。
(山本淑子 53学文)