活発な支部活動

活発な支部活動

住吉支部
住吉大社で新年のご祈祷 支部を超えての交流進む

1月9日、毎年恒例の住吉支部(小林洋司支部長)の総会と新年互例会を住吉大社で開催。総会の前にはありがたいご祈祷とお神酒をいただき、昨日の雨の上り心身までも快晴。
今年も来賓に寺内校友会長、田中大阪市内支部連合会長をはじめ、近隣支部より35人の来賓に参席いただき、支部を超えての親密な交流がなされた。
花を添えてくれたのは、藤本・土井・月亭方気校友による漫才と落語。腕前も上がってきた。これからの活躍に期待、出世して校友会を支えてもらいたい。
懇親会のアトラクションは、米山校友の相撲甚句会にお任せ。楽しませていただいた。
今年のトピックスは、総会開催時に国歌を斉唱。「私は、ただただ日本をこよなく愛する国民として、国歌斉唱は素晴しいことだと思う」とのお言葉を寺内会長からいただいた。
今年も始まったばかり、スプリングフェスティバルではテント村で住吉ブースを構え、一杯酒を酌交わし、ますます皆さんと交流を図りたいと思っている。また、様々な行事を計画して、「支部を超えての交流を」をモットーに活動していきます。ご参加の程、よろしくお願いします。
(広報部長 友成純子)
(小林洋司=06-6673-9063)

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