神戸支部
初参加5人支部の仲間に 大幅増の参加者で盛大に
神戸支部(織戸新支部長)の新年互礼会が1月14日、神戸三宮・東急REIホテルで開催された。
杉本登志子(59文)・澁谷誠太郎(平14社)両幹事の司会で定刻に開会。学歌を斉唱。織戸支部長(49法)の代表挨拶に続き、佐藤一郎副支部長(57法)の発声で乾杯。楽しい宴が開幕し、支部会員が懇親を深めた。
昨夏、兵庫選挙区から初当選された伊藤孝江参議院議員(平3法)から選挙に際しての神戸支部校友の温かい応援に対し、お礼の言葉をいただいた。また、神戸支部行事への初参加者5人が自己紹介し、新たに支部の仲間となった。
会のアトラクションとして、トランプ大統領に扮した矢坂和広幹事長(63工)とプレゼンターの小林泰代副幹事長(平5経)の進行で、参加校友が持ち寄った賞品の抽選会が行われ盛り上がった。ステーキ・焼肉のセットやワインが当たった参加者からは、家族への良いお土産ができたと喜ばれた。
歓談が尽きない中、佐藤二郎副支部長(55法)が閉会の言葉を述べ、最後は全員肩を組んで天野翔太幹事(平27経)のリードで逍遙歌を合唱し、新年互礼会の幕を閉じた。
昨年の新年互礼会は60人弱であったが、今回は87人と大きく参加が増えた。次回、6月16日(金)の総会・懇親会でも神戸市在住・在勤校友の奮っての参加を期待したい。
(広報担当 西村俊之)
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