東淀川支部
森川支部長ら新役員を選出 恒例の抽選会で盛り上がる
7月22日、東淀川支部(田中正紀支部長)29年度総会及び懇親会が淀川区の新大阪ワシントンホテルプラザで開催された。
田中康二幹事長の議事進行により、第1部総会では森川正新支部長と新役員が選出され、支部役員の若返りが図られ、新体制がスタートした。
第2部講演会では、東淀川支部在籍の前東淀川区長金谷一郎校友による、演題「地方自治を考える」で、大阪市における地域自治について46人の参加者は興味深く聞き入った。
第3部懇親会では、古川大介新幹事長の進行により、全員での記念撮影、森川新支部長の開宴挨拶があり、寺内俊太郎校友会長に来賓挨拶をいただいた。芋縄隆史校友会副会長による乾杯発声で開宴した。
途中では、5人の初参加者の自己紹介の後、参加者が持ち寄った賞品で恒例の抽選会を行い、大いに盛り上がった。最後は全員で肩を組み、逍遙歌を合唱した。来年の総会での再開を約束し、豊島副支部長による挨拶で閉会した。
(事務局長 金本章・平13経)
(森川正=06-6328-6168)