活発な支部活動

活発な支部活動

三重中勢支部
母校への期待を心に強く思う おやじバンドの演奏も楽しむ

三重中勢支部(岡本祐次支部長)の29年度総会が、10月28日に津市のプラザ洞津で支部校友26人の出席のもと開催された。 
今総会の開催にあたり、来賓として校友会本部の田中義信副会長をはじめ愛知、三重北勢、南勢、名張の各支部からの来賓をお迎えし開催された。
初めに、物故者に黙祷したのち、参加者全員で学歌を斉唱した。
来賓代表として、田中副会長から、大学の現状や状況などを含め、今後の母校の進む方向性などの話があり、参加者は、ますます進化し、変化しつつある母校に対する期待や希望を心に強く思った。
議事に入り、28年度事業報告及び収支決算報告、会計監査報告、役員改選、29年度予算案の各案が、参加者全員の賛成により承認された。
その後、参加者全員で記念撮影を行い、総会の第1部を締めくくった。
第2部懇親会は、会場を移し、山本副支部長の乾杯の音頭で開宴、和やかな雰囲気の中、世代を超えて語り合いながら食事を楽しんだ。
懇親会の途中、おやじバンド「バンガーズ」による、ベンチャーズのヒット曲や懐メロの演奏に、思わず体で拍子を取りながらノリノリの校友の姿も見られた。
最後に、奥田校友会事務局課長の口上で、参加者全員で肩を組みながら逍遙歌を声高らかに熱唱しお開きとなった。
(幹事長 森貞弘)
(森貞弘=059-231-0295)

20171028_miechusei.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る