住吉支部
支部を超えて親密な交流図る
プチ歴史講演や馬頭琴演奏も
1月8日、毎年恒例の住吉支部(小林洋司支部長)の総会と新年互礼会を住吉大社で開催。総会の前にはありがたいご祈祷とお神酒をいただいた。昨年とは打って変わり雨模様。しかし、さすが住吉さん、いやな雨も粋な風情に変えてしまう。
さて、今年もご来賓に寺内校友会長・森事務局長・田中大阪市内支部連合会長をはじめ、遠・近隣支部より34人のご来賓にご参席いただき、支部を超えての親密な交流がなされた。
そして、花を添えてくれたのは住吉支部黒田裕樹校友によるプチ歴史講座『明治大帝と児島惟謙』。母校の創立と意義を改めて学ばせていただいた。
懇親会のアトラクションは、品川耕一校友による馬頭琴演奏。そのアジア大陸の幻想的な音色と日本酒『児島惟謙』に酔いしれた。今年も始まったばかり、スプリングフェスティバルではテント村にて住吉ブースを構え、一杯酒を酌交わし、ますます皆さんと交流を図りたいと思っている。是非お立ち寄りいただきたい。
その他、今年も『フェスティバルin東海前夜祭』等様々な行事を計画している。
支部を越えての交流を!をモットーに今後も活動していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
(広報部長 友成純子)
(小林洋司=06-6673-9063)