活発な支部活動

活発な支部活動

北海道支部
厳寒の大地の新年会開く 50年超の年齢差18人集う

30年度の北海道支部(松本陽一支部長)新年会が2月2日、外は氷点下7度と今冬一番冷え込んだ時期に開催されました。
会場は昨年と同じく、同窓生の吉田雅典(62社)氏が社長を務めている札幌クラッセホテルです。参加者は総勢18人で、1人は業務の都合により欠席でした。
最年長者は、青木佐治郎(37経)・笈川孝一(37経)の両氏です。最年少者は、欠席された平成28年社卒の植田雄貴さんで、卒業年次の差は実に54年。前年はその差50年でしたから、さらに更新したことになります。札幌という土地柄、転勤による転入・転出で支部会員の入れ替わりが活気を呼び込んでいるともいえる。
例年通り全員による自己紹介、名刺交換などもあり、あっという間に所定の時間が過ぎ去りました。齢を重ね、いろいろなことが忘れがちになりますが、逍遙歌だけはまだ大丈夫です。その逍遙歌の斉唱で終宴となり、集合写真の撮影後、解散となりました。
(広報担当 大坊健二)
(松本陽一=090-3890-0896)

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