活発な支部活動

活発な支部活動

高槻島本支部
温泉入浴と家族参加の新春懇親会
初参加者8人など総勢44人が集う

高槻島本支部(森口隆支部長)は、平成30年度新春懇親会を2月11日に髙槻の奥座敷花の里温泉「山水館」で開催した。
入浴付(温泉)、ファミリー参加型で従来と異なった企画とし、初参加8人、ファミリー参加2組の総勢44人が集った。
今年は、現役女子大生(社会安全2回生)の参加、参加者のうち女性9人は過去にない現象であった。また、席も先輩・後輩が懇談しやすいように卒業年度単位でなくミックス形式とした。
各テーブルには、会員の手創り竹「あんどん」が置かれ、「あんどん」の灯りが見事な絵柄、文字柄を浮かばせムードを盛り上げた。アトラクションは、校友落語家・林家染太師匠の落語で、笑いと拍手(時には拍手の強要?)で盛り上がった。
若手の司会、リーダーで懇親会は終始和やかに進行、いよいよお待ちかねのビンゴゲームとなり、特別豪華景品は「カニ鍋セット」と「マグロ特盛りセット」。他は関大グッズを揃え母校関西大学を意識する景品とした。最後は恒例、全員が輪になり逍遙歌でお開きとなった。
なお、支部活動活性化の一環として、有志によるサークル、同好会的な行事と取り組む、例えば「スキーを楽しむ」、「カラオケ」、「歴史探訪」等の提案があり、出席者の賛同が得られたので今後具体的に取り組むことになった。
(支部長 森口隆)
(満屋ハウジング・満屋英喜=072-676-7551)

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