活発な支部活動

活発な支部活動

社会保険労務士関大会
商・西岡健一教授の講演会開く
懇親会では和やかに情報を交換

4月8日、千里山キャンパスにおいて、「ホームカミングデー~2018スプリングフェスティバル~」が開催され、社会保険労務士関大会(田中義久会長)では、34人の会員が集いました。
今年は、商学部の西岡健一教授をお招きし、「社会保険に関わるビジネスイノベーションの現状と未来」というテーマでご講演いただきました。
サービスイノベーションへのアプローチは、社労士が今、まさに取り組むべき「働き方改革」へのアプロ―チに活用できる考え方として。関大の産学連携プログラムの取り組みとともに、分かりやすくご説明いただきました。
続いて、場所を以文館に移し、ご講演いただいた西岡教授を交え、ビール、ワインを飲みながら始終和やかな雰囲気で、お互いの近況報告や情報交換を行い「学縁」を深めました。
この様に、社会保険労務士関大会では、関西大学の教授による講演会と懇親会を企画しています。次回は、5月26日開催の定時総会において、環境都市工学部建築学科の橋寺知子准教授にご登壇いただく予定です。多くの皆さまのご参加をお待ちしています!
(高田)
(事務局:高田 takada@sr.p001.jp

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