東住吉支部
多彩な来賓迎え定期総会開く
組織強化に努力するよう誓う
東住吉支部(福田尚武支部長)は、9月14日に天王寺都ホテルで28人出席のもと定期総会を開催した。
来賓として、校友会本部の玉置栄一副会長はじめ、西村輝和大阪市内支部連合会副会長、小林洋司住吉支部長、友成純子広報部長、北原正浩天王寺支部長、福井忠成平野支部長、馬渕純一生野支部副支部長、浦久保達也幹事、森岡健住之江支部幹事長のご出席をいただいた。
学歌斉唱、福田支部長挨拶のあと議案審議に入り、事業報告、会計報告及び事業計画案を満場一致で承認可決した。会員相互の親睦、会員の増大を目指して今後の組織強化に努力するよう誓いあった次第である。
その後、玉置副会長から校友会活動の現況及び大学の現在の状況等について報告があり、母校が益々隆盛であることを改めて認識させられた。続いて、西村市内支部連合会副会長から活動状況の報告があり、市内支部連合会の結束を認識させていただいた。
第2部の懇親会が、森茂実校友会事務局長の挨拶、乾杯のご発声でスタートした。支部活動の方針としていろいろな意見・要望があり、今後の目標とすることにした。また、自己紹介では、各世代の話や体験談など楽しく語り合った。
最後は、高一弘副支部長のリードで全員が輪になって逍遙歌を合唱し、飛田佳久相談役の挨拶で閉会した。次回の出席者は今回の倍増を目指して頑張ろうと約束して散会した。
(幹事長 村上靖)
(福田尚武=06-6691-7185)