泉州連合会(吉田常佳会長)では、生きがいを育む趣味の会「カラオケ友の会」(西出弘秋部会長)の第9回を、4支部9人参加のもと2月24日にJR久米田駅近くの「まっちゃん」で開催した。
学歌流れる会場。最初に全員で学歌斉唱し、吉田友の会顧問挨拶に続き、89歳の晒功大先輩の乾杯の音頭で開会。今回は、急用で1人欠席となったが、相変わらずの、熱唱に程よい酔いの中、快感に酔いしれた。また、初参加2人を含む全員の自己紹介・近況スピーチ等も非常に盛り上がった。
充実したお昼の楽しい3時間があっという間に過ぎ、最後に吉田顧問から、大先輩賞を晒先輩に、そして甲乙付け難いなか、3名に特別賞の贈呈があった。
次回もこの盛り上がりを継続・発展すべく、最後は逍遙歌でお開きとなった。なお、次回は5月18日(土)を予定しています。
(部会長・事務局長 西出弘秋)
(西出弘秋 http://archi-kousan.com/)
2019年2月アーカイブ
梅のほころぶ季節、陽射しも眩しい2月24日、女子秀麗会(仁井ひろみ会長)では、第26回楽塾を"京都検定マイスター"吉村晋弥さん(「京都旅屋」代表)を講師に、おすすめの京都散策第4弾として開催し、11人が参加した。
松尾大社前を出発して、八坂神社まで続く四条通り沿いに嵐山の梅の名所、梅宮大社を目指す。左手の愛宕山の麓に五山送り火の鳥居形を見て、桂川を渡ってまもなく梅宮大社に到着。
最近は、猫スポットとしても人気だそうだ。創建は約1300年前、元は橘氏の氏神。祀られた木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は一夜で懐妊したという伝説から、授子、安産、縁結びの神、大山祗神(おおやまずみのかみ)は酒を造り安産を祝ったので酒造りの神として知られているとか。
神苑の門をくぐると、池泉回遊式の庭のあちらこちらに紅白、ピンク、しだれなど、梅が咲き誇る。約60種600本。池の畔の茶室「葦のまろや」も詩情をそそる。早春の昼下がり、ほのかな梅の色と香りが悠久の世界に誘う、優雅なひと時を楽しんだ。
(広報部 山本淑子)
(仁井ひろみ=06-6922-6806)
宮崎千里会(前村幸夫会長)では、2月23日にシャラク オブ ニューヨークで、福岡千里会の白木成光会長を来賓に迎え、総勢22人が出席して2018年度総会を開催しました。
総会の事業報告では、中学生向けのキャリア教育プログラムを報告。地元宮崎へ進学後のUターン就職を促進するためにも、キャリア教育を宮崎千里会として応援していく活動をしています。
懇親会では、前村会長こだわりの料理を堪能し、途中、当日、女子プロゴルフのトーナメントコースであるUMKカントリークラブで8人が参加して行われたゴルフコンペの表彰式や、参加者の自己紹介、抽選会なども行われ、盛会となりました。
宮崎千里会は、20代など幅広い年代の校友が活躍しています。転勤等で宮崎に移住された方々も活動しています。これからもキャリア教育はじめ、関西大学宮崎千里会としての活動の幅を拡げて参りたいと考えています。宮崎在住の方はお気軽にご参加頂ければ幸甚です。
(幹事長 小浦拓也)
(前村幸夫=0985-28-2232)
岐阜千里会(松村公夫会長)は、全日本学生落語選手権・策伝大賞にエントリーの学生とサポートの学生16人を招き、選手権での健闘を祈念して激励会を開催しました。
この選手権は、平成16年、桂三枝(現・文枝、関西大学OB)師匠と当時の岐阜市長・細江茂光氏の両者の発案により、学生落語日本一を競う全日本選手権大会として岐阜市ではじまり、今回で16回目を迎えました。
落語の祖と言われる安楽庵策伝が岐阜の出身であることから、学生落語日本一には「策伝大賞」が与えられます。関西大学落語大学からは、過去に第2回、4回、6回、10回の計4度の大賞受賞者を輩出しています。
今回は、全国51大学・大学院から228人の学生が参加し、2月16日に予選会、17日に決勝大会が行われました。誠に残念ながら関大落語大学から決勝大会出場者は出ませんでした。来年度の関大落語大学生の活躍を祈るばかりです。
(松村工業・疋田=058-271-3912)
神奈川支部(小谷正廣支部長)の総会が2月16日に開催された。今年は小谷支部長(47商)の支部長として初めての総会、且つ、会場も崎陽軒本店からブリーズベイホテルに変更とフレッシュな環境のもと開催された。来賓、校友総勢62人が参集し、盛会となった。
第1部の総会では、学歌斉唱で始まり、小谷支部長の総会での初めてのご挨拶と支部の更なる発展の決意表明があった。校友会本部からは田中義昭副会長にご臨席頂き、ご祝辞と大学の近況をお話頂いた。特に、関東圏からの受験者の増加のお話は、本学発展に繋がり、地元神奈川支部としても大いに喜びとなる話題であった。
その後、支部を支える7つの同好会から各リーダーが活動内容報告し、新しい仲間の参加の呼びかけがあった。
第2部の公演では、昨年大好評でアンコールの声が多かった関大亭豆蔵(本名:樋口行至)氏に再びご登壇頂いた。同氏は本学落語大学のOBで、社会人落語界でも大活躍中の実力落語家で、今回は桂三枝作「ぼやき酒屋」という演目を熱演頂いた。豆蔵氏の国際落語大会準優勝の実力と熱の入った演技で、会場は笑い笑いで大いに盛り上がり、まさしく大笑会となった。
第3部の懇親会は、森茂実校友会事務局長の乾杯のご発声で、和やかにスタートした。新人紹介では初参加10人が自己紹介し、新しい仲間として歓迎を受けた。関大クイズ大会は今回が初めての企画で、大学の歴史、現況等々もっと知識を高めようとの目的で、若手役員が中心となり企画した。全7問の8テーブル間対抗戦で、各テーブルとも6問まではほとんど正解で、勝者が決定せず、最後の7問で漸く決着と大いに盛り上がった。
恒例のくじ引き抽選会では、役員からの出品に加え、キャップ、マグカップ等関大グッズを出品し、好評を得た。最後に、全員大きな輪を組み逍遙歌で、総会を締めくくった。
なお、新会場ブリーズベイホテルは、横浜中心部桜木町駅前にあるホテルで、美味しい料理と酒での歓談も高まり、校友の評判も良かった。
(広報部長 今西良弘・50商)
(大山惠嵩=046-897-4045)
関西大学政治学会(吉田之計会長)第35回総会が2月16日、大阪「徐園」で会員35人の参加を得て開催された。
第1部総会では冒頭、本会発展に尽くされた上原洋允前理事長、畑下辰典元校友会長をはじめとする物故会員に黙祷を捧げた。来賓の田中義信校友会副会長からは母校の近況、校友会の活動を交えて祝辞を頂戴した。続いて清水康市幹事長から会務報告、八木誼信会計幹事から会計報告を行った。
第2部では、関西大学政策創造学部教授・副学部長の石田成則先生(社会保障論)を講師に、「人口減少社会の働き方改革」と題する記念講演が行われた。先生は日本の高齢化、労働人口動態を実証的に示され、政府による働き方改革の現状と課題、特に人びとの生活スタイル、価値観の変化をふまえた総合的施策が必要であると論じられた。本会のルーツは岩崎卯一元学長(社会政策)にあり、ゆかりのあるテーマ、講話に一同大いに感銘を受けた。
第3部懇親会は、羽間平安元理事長による乾杯の発声で開宴した。藤本道人副会長の司会のもと、藤井昭三顧問、中野寛成元国務大臣、足高将司大阪市議、後藤安子会員、植松晃一会員、笹川理大阪府議をはじめ、参加者が次々とスピーチに立った。平成生まれの卒業生も登壇し、特に現役学生たちは羽間元理事長と固く握手、激励を受けた。世代を越えた交流のあと、宮腰健次会員のリードで逍遙歌を合唱し、母校と本会の発展を祈念して散会した。
(副会長 小西秀樹)
<連絡先>
(吉田之計弁護士事務所=06-6366-0781)
平成最後の元号での北海道支部(松本陽一支部長)新年会は、2月15日に氷点下の最高気温が11日間続く酷寒の中で開催されました。会場は、昨年と同じく同窓生の吉田雅典氏(昭62社)が社長を務めている札幌クラッセホテルです。参加者は前年と全く同数の18人で、現役組とリタイア組が半々となるバランスのとれた会となりました。
最年長者は、昭和37年経卒の青木佐次郎氏と笈川孝一氏でした。最年少者は、平成24年社卒の上田善大氏で、卒業年次の差は、昨年より若干下回ったものの実に50年です。干支4回りちょっとでありながら、同窓ということからでしょうか、何の抵抗もないから不思議です。年配組は若さを貰い、後輩組は将来の目標となるような先輩を見つけられたらいいのですがねぇ。
例年通り、名刺交換や全員による自己紹介、宴も大いに盛り上がり、あっという間に所定の時間が過ぎ去りました。齢を重ねて60年近く過ぎ去りましたが、逍遙歌の歌詞は未だに忘れようがありません。その逍遥歌の合唱で終宴となり、集合写真の記念撮影後解散となりました。
(広報担当 大坊健二・昭39法)
(松本陽一・昭38経=090-3890-0896)
宝塚支部(米谷正子支部長)では、恒例の第9回葦水寄席を2月11日に宝塚ソリオホール(定員300人)で開催しました。
例年通り、今回の出演者も文化会落語大学のOB・OGと現役学生の9組12人でした。
生憎の雪と雨模様の天候でしたが、来場者は校友会田中義昭副会長をはじめ、川西支部山下清景支部長、近隣支部校友、宝塚市民など約250人でした。
昨年に引き続いての参加という来場者も多く、ソリオホールでの開催も市民の皆さんに認知されてきたように思われます。
公演は、宝塚市、宝塚市教育委員会、宝塚市文化振興財団、宝塚商工会議所から後援をいただき、中川智子宝塚市長からは祝電もいただきました。
公演の案内は、宝塚市役所、各支所、公民館や図書館にもチラシを置いていただき、宝塚市広報誌や広報板の他、朝日新聞社、神戸新聞社、地元コミュニティ誌「宝塚てくてく」にも掲載されました。
当日は、ケーブルテレビのJ-COMが取材に来てくださり、翌日夕方から当日の模様を放送してくれました。
また、支部会員の新規加入もありました。来年度以降も継続していきたいと思います。
(伊藤昇司・55工)
(米谷正子=0794-88-0510)
伊丹支部(備藤晋二支部長)では、2月10日に伊丹市三軒寺前広場で開催された「第17回わっしょい!冬の元気まつり」に参加しました。市内の小中学生やサークル等がダンスやバンド演奏などのパフォーマンス披露するものです。
場所は、阪急伊丹駅とJR伊丹駅を結ぶ商店街のちょうど真ん中に当たります。会場では、近隣の飲食店やボランティアがブースを展開します。私たちは「関大亭」と称して、地元の日本酒の熱燗とおつまみをセットにして販売しました。
今年は暖冬で、例年の寒さは無かったですが、予定より早くに完売しました。伊丹市長も私たちのブースに立ち寄られました。また、近隣支部の校友の方を含め、関大に興味をお持ちの方や、純粋にお酒を所望される方が、たくさん来られました。
来年も参加を予定しています。イベントを盛り上げることに協力できればと思っています。
(丸山幸夫・59商)
(備藤工務店・備藤晋二=072-783-2500)
埼玉支部(西郡貢支部長)では、2月9日にさいたま市・市民会館うらわで、本部の田中義昭副会長らを来賓に迎え、約25人が出席して総会を開催しました。
時折雪が降るなか、初参加者5人を加え、思い出話に笑顔が花開き、笑い声の途絶えない熱気ある総会となりました。
「関西大学フェスティバルin東京」等の開催もあり、首都圏からの受験者数も増加傾向にあるとのことで、継続的な支部活動の推進が今後とも欠かせないことと感じました。
また、総会では、西川慶子新支部長をトップに、新たな体制で支部活動を行うことが承認され、新執行部が、より活発な支部活動を行うべく船出の日ともなりました。
早速ですが、新執行部による支部イベント「花見会」を下記の通り実施します。多数のご参加をお待ちしています。
(斉藤満 54商)
〔花見の会〕日時 平成31年3月31日(日)13:00集合 場所 大宮公園。
参加ご希望の方は、斉藤(koshien_mouko@yahoo.co.jp) までご連絡ください。
(西川慶子=04-2991-1661)
経済人クラブ(生田圭一会長)第221回例会が、2月4日に大阪新阪急ホテルで開催された。出席は来賓6人、新入会員1人、ゲスト11人を含め総勢65人だった。
学歌斉唱で開会し、生田会長の挨拶の後、早速、第1部講演に移った。今回は、講師に大阪桐蔭高等学校・硬式野球部監督としてご活躍の西谷浩一先生を迎え、1時間に亘り「日本一のチームを作る西谷流組織マネジメント」というテーマでお話いただいた。
関西大学の校友でもある西谷先生は、硬式野球部に在籍の際には19年ぶりのリーグ優勝と全日本大学野球選手権大会準優勝に貢献。4年時には主将を務め、100人以上の部員をまとめあげた。
その後、大阪桐蔭高校で、硬式野球部の指導者としてコーチ・監督を歴任される。就任当時、まだまだ新設校のチームであったところを、わずか10年で誰もが知る日本一の高校野球チームに育て上げる。昨年の2018年には春と夏の甲子園、さらに秋の国体をも制覇。史上初の「三冠」を達成されたことは記憶に新しい。
しかし、先生のお話を聞くと、栄光への道のりは決して簡単なものではなかった。そこに至るまでに続いた苦労と挫折、そして、その困難をいかに乗り越えてきたかを、自らがプロ野球界に輩出された選手のエピソードなどを交えながら具体的に説明された。
大切な人(選手)を目的地(甲子園)に届けることがコーチの仕事。チームを育てることは聴くことから始まり、聴くことはやがて選手自身が考えることに繋がる。これらの理念の下に、試合数を増やして選手全員にチャンスを与えることで、控え選手も一丸となった強いチームが作られていく。
そして、監督自らが「日本一になる」と宣言することでチームの目標を明確にし、チームに推進力を持たせた。
先生は、最後に「野球少年の甲子園への想いはこれからも変わらない」と締め括られた。
本間敏司代表幹事の謝辞をもって講演会は終了。
その後、講師を囲んでの第2部懇親会では、池内啓三理事長、芝井敬司学長、寺内俊太郎校友会長のご挨拶、森本靖一郎顧問による乾杯の後、新入会員及びゲストの紹介、ハノイ(ベトナム)にて開催された第220回特別例会のムービーによる報告、ゴルフ部会と若手会による報告と案内などが続いた。
大いに盛り上がった懇親会は、仁井ひろみ副会長の挨拶により閉会を迎えた。
今回、西谷先生の持つ、組織を築き強固なものに作り上げていく手腕や、人と向き合いながら育て続ける求心力についてご教示いただいたことは、経営者が多く在籍する当クラブにおいて非常に有意義なものとなった。
(山下雅也 平12法)
(関大パンセ・木下=06-6368-1054)
南勢支部(増田肇支部長)の第62回総会が、2月3日に松阪のフレックスホテルで開催された。来賓として本部の芋縄隆史副会長をはじめ近隣支部代表者をお迎えし、総勢50人余りが参加した。
海住幸松副支部長の開会の辞のあと学歌を斉唱。芋縄副会長に祝辞を頂き、総会議事では、会則を変更して若手会員を役員に登用し、活気ある支部作りをめざすことが承認された。
集合写真の撮影後、懇親会となり、アトラクションでは、校友の馬橋様の率いるジャズバンドの演奏を楽しみ、初参加4人の自己紹介、そしてビンゴゲームと楽しい時間を過ごした。
最後に、全員で逍遙歌を合唱し、閉会となった。
(幹事長 柳瀬元彦)
(増田肇税理士事務所=0599-26-5115)
2月2日、首都圏支部校友会の冒頭を飾り、千葉支部(熊本一夫支部長)は、市川グランドホテルで新春恒例の総会を開催した。
ご来賓として、校友会本部から田中義昭副会長、東京センターの竹内洋センター長、首都圏各支部から代表者のご出席をあおぎ、総勢38人が揃い盛大に行われた。
冒頭、物故者への黙祷を捧げ、続いて支部長挨拶とともに昨年の活動報告があった。田中副会長からは、発展する母校の様子をご紹介いただき、竹内東京センター長からもお祝辞をいただいた。その後、役員改選とともに会計報告につき承認を得て第1部を終了。
第2部では、宮内庁陵墓課でご活躍の校友、徳田誠志氏に「陵墓とは何か」につき講演いただいた。注目の仁徳天皇陵の発掘調査を身近に感じることができた。
第3部の懇親会では、美味しい料理を堪能するとともに、恒例の豪華景品があたるくじ引きもあり大いに盛り上がった。
本年も4月以降、カラオケde元気倶楽部やゴルフ同好会、美術鑑賞会等々のイベントを開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
(支部長・熊本一夫)
(熊本一夫=090-3226-3349)
芦屋支部(中尾優司支部長)総会が、2月2日にホテル竹園で、来賓と支部会員総勢82人の参加を得て盛大に開催された。
総会の部では、中尾支部長の開催の挨拶に続き、来賓を代表して芝井啓司学長、植田芳光校友会副会長にお祝いの言葉をいただいた。今年は支部長の改選の年に当たり3期9年支部長を務められた直林法廣氏が名誉支部長に就任され、芦屋支部からの感謝を込めて支部女子会から花束が贈呈された。議事では、30年度事業・会計・監査報告、31年度事業計画が承認された。
懇親会の部では、スペシャルゲストとしてWBC世界ライトフライ級チャンピオンの拳四朗氏を迎え、写真撮影などを行うとともに、総会参加者有志約20人が「拳四朗関大後援会」へ加入して大いに盛り上がった。
お酒と食事が進み、世代を超えて会場が和んだ頃、応援団の演舞・演奏、恒例のお楽しみ抽選会へと進み、会場は最高潮に盛り上がった。最後は全員で逍遙歌を熱唱し散会した。
(山本淑子)
(黎明・谷洋=平9経済 090-8236-9467)
岸和田支部(植野善一支部長)では、「カラオケの会」の第1回を、7人参加のもと2月2日にJR久米田駅最寄りの「まぁちゃん」で開催した。
最初に全員で学歌を斉唱し、植野支部長挨拶の後、松本六三幹事長の乾杯の音頭で開会した。
支部行事として第1回目の開催であったが、7人の熱唱と程よい快感に酔いしれた。また、特に全員の自己紹介・近況スピーチの時間を大幅に取ったことで、カラオケにプラスする親睦をもたらした。
支部行事としては年1回の予定であるが、岸和田支部は泉州連合会の「カラオケ友の会」にも参加できるので、是非とも参加をお願いしたいとの西出弘秋事務局長の案内があった。
3時間の楽しい時間の締めは、全員で逍遙歌を大合唱、そして西出事務局長の万歳三唱でお開きになった。
次回もこの盛り上がりを継続・発展させていきたい。
(事務局長 西出弘秋)
(西出弘秋 http://archi-kousan.com/)