東淀川支部
司法書士支部会員による講演 「相続法改正と遺言」について
東淀川支部(森川正支部長)の2019年度総会並びに懇親会が、淀川区の新大阪ワシントンホテルプラザで開催された。
第一部総会は、田中康二副支部長の議事進行で執り行われ、本年度も支部活動を充実すべく全会一致で採択された。
第二部催しでは、東淀川支部会員で司法書士の九郎座敏光先生が「相続法改正と遺言」について講演。来賓、支部会員は、メモを取りながら興味深く耳を傾けた。
第三部懇親会では、古川幹事長の進行により、全員での記念撮影、森川支部長の開宴挨拶があり、田中義信校友会副会長による乾杯発声で開宴した。寺内俊太郎校友会長に来賓挨拶をいただいた。途中、先日の地方統一選挙でご当選された支部会員議員のご挨拶など、各方面でご活躍の東淀川支部会員を紹介した。その後、毎年恒例の参加者が持ち寄った賞品で恒例の抽選会を行い、支部長賞、副支部長賞などの目玉商品を獲得した支部会員は、とても喜び、和やかな雰囲気の中で終了した。最後は全員で肩を組み、横山雅仁会員のリードのもと逍遙歌を合唱した。来年の総会での再開を約束し、岡田副支部長による挨拶で閉会した。
<連絡先>
金本章=090-7348-5341