三重中勢支部
令和元年度総会を開催 進化する母校に期待を抱く
三重中勢支部の令和元年度総会が、11月10日津市のプラザ洞津で支部校友27人出席のもと開催された。
今総会の開催にあたり、来賓として校友会本部の芋縄副会長をはじめ愛知、三重南勢、名張の各支部からご臨席いただいた。
初めに、物故者に黙祷したのち、参加者全員で学歌を斉唱した。
来賓代表として、芋縄副会長から、野球部の全国大会出場等、大学の現状や近況などを含めて今後の母校の進む方向性などの話があり、参加者は、ますます進化し、変化しつつある母校に対する期待や希望を心に強く思った。
その後、議事に入り平成30年度事業報告及び収支決算報告、会計監査報告、令和元年度予算の各案が、参加者全員の賛成により承認された。
その後、参加者全員で記念撮影を行い、総会の第1部を締めくくった。
第2部の懇親会では、ベリーダンスのショーが行われ、指名を受けた来賓の方や会員も参加するなど大いに盛り上がり、和やかな雰囲気の中、世代を超えて語り合いながら食事を楽しんだ。
最後に、名張支部副支部長の中本己知夫さんの口上で、参加者全員で肩を組みながら逍遥歌を声高らかに熱唱しお開きとなった。