活発な支部活動

活発な支部活動

東大阪支部
「三校友を偲ぶ会」を開催 意志を引き継ぎ思い新たに

本年にご逝去された鎌田益廣校友、高岡英文校友、藤田保二校友の「三校友を偲ぶ会」に19人の校友が参加。若江岩田駅前の「太助」で開催しました。 鎌田支部長の時代(平成10~19年)には高岡、藤田の両氏が副支部長としてご活躍、その後も私達をご指導いただきましたが、その三人が同じ年にご逝去されることとなりました。
会場に入るとテーブルには、20年前の「東大阪市民ふれあい祭」での関大校友会テントで奇しくも三校友が一緒に写っていらっしゃる写真が額に入れて置かれていました。
偲ぶ会は、本多幹事が司会を担当し、寺川常任幹事のリードによる学歌斉唱でスタートしました。 続いて、田村支部長の開会挨拶、黙祷、西野あきら顧問による献杯、記念写真撮影の後、歓談となりました。 各テーブルでは、三校友との懐かしい話で盛り上がっていました。
また、お三方は、後輩を大切にし、関大スピリットを体現された方々であったので、その意志を我々も引き継ぎ実践しょうと声も上がっていました。 各テーブルでの話はなかなか尽きませんでした。
閉会の時間となり、挨拶を戸谷副支部長がされ、その後、在間監査役のリードで逍遙歌を吟じ解散となりました。
鎌田、高岡、藤田先輩、大変お世話になりました。
安らかにお眠りください。
(幹事長 寺島尚生)


20191130_higashiosaka.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る