宝塚支部
令和元年度宝塚支部総会 応援団・チアの演舞に酔う
宝塚支部(米谷正子支部長)では、令和元年度宝塚支部(葦水会)総会を11月2日に宝塚ホテルで開催しました。
第1部総会では、白井征彰副支部長の司会から始まり、物故校友者の黙祷を行いました。長きにわたり幹事・支部長等を歴任され、我が支部の大功労者である門田前支部長及び校友関係者のご冥福をお祈りした後、今年度新たに支部長として選任された米谷支部長から開会の辞がありました。
その後、今年度の事業報告、会計報告、会計監査報告に続き、新年度における事業計画案、予算案についても異議無く承認をいただきました。事業報告では、今年度の新たな取組として、校友に限定せず地域に密着した貢献活動の一種として「宝塚サマーフェスタ2019」に支部のブースを出店し、実施したイベント(輪投げ)の様子を報告しました。
第2部懇親会では、芝井敬司 学長はじめ事務局長、校友会副会長にもご出席いただき、それぞれ挨拶を頂戴し、伊藤孝江 参議院議員(支部顧問)から乾杯のご発声の後、懇親が始まりました。その後、小曽根安子氏(支部幹事)による素晴らしいパフォーマンス「エルビスオンステージ」を披露していただき、一同大いに盛り上がりました。ご来賓・会員相互で校友の絆を深め終始なごやかに進み、応援団・チアリーディング部による演舞の後、最後は逍遙歌の大合唱で締めくくり、無事閉会することができました。
(合志博 平成10年社卒)